初令初期にて割り出し、発酵マットにて初令後期まで管理。その後初令後期にて、380菌床850cc瓶に投入。約3ヶ月後、1500ccに入れ替え、その3ヶ月後、再び1500ccへ入れ替え、4ヶ月後の9月上旬羽化。

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気をつけたポイント

380菌床は、水分量が多いので暑くなりすぎると劣化が激しく、寒くなるとすぐにキノコが生えてくるため20度から24度程度に温度を管理しました。

備考

380菌床で無添加でも問題なく70mmが産出できました。わりと雑な温度管理でも問題はありませんでした。