羽化まで500ccの容器で飼育。
2006年8月1日・産卵ケースに♀を投入
2006年10月14日・割り出し、500ccの容器に投入
2007年1月20日・マット交換
2007年4月22日・最後のマット交換
2007年6月上旬・蛹化確認
2007年7月上旬・羽化確認

[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

気をつけたポイント

温度が急激に変化しないように注意しました。

備考

500ccの小さな容器で羽化まで飼育したのにもかかわらず、親(♂)の体長55mmを超えてくれました。もう一匹の兄弟の方も58mmで親の体長を超えていました。どちらも親と同様の大歯型でこの結果に満足です。
次は、70mmクラスを目指したいと思います。