割り出しでプリンカップ投入
初令中期~後期を300cc
2回目 600cc
3回目 1100cc 
4回目 1100cc
2007年6月7日羽化で62mmの結果であった。
添加剤なし、常温でこの結果に大満足。コスト的にも言うことありません。恐るべし「くわMat」!!
下阿古谷産にもコレ使ってます。
画像2は羽化間近と羽化途中の個体ですが共に60アップでしょう。

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気をつけたポイント

新鮮なMatを供給するため、エサ交換の頻度を増した方が良いのかも

備考