81mmと50mmの親から幼虫が40匹ほどとれて、羽化までいた個体はオスが9匹(2匹羽化不全、1匹腹出し)、メスは24匹(1匹羽化不全)。オスは大きい個体ほどダメになる場合が多かった。この個体は完品の中で一番大きい個体だった。

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気をつけたポイント

夏は24℃以下、冬は16℃以上で管理した。

備考