種親 ♂76.5mm ♀47mm 累代F2 同血統
発酵マット組は押し入れで常温管理してました。
再発酵が怖かったのですがなんとか大丈夫でした。
12月以降温度管理あり

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気をつけたポイント

マットの劣化です。常時30度を超えていたので、気づいたら幼虫が蓋のとこまで這い上がっていたことが何度もありました(別の幼虫です)

備考

この♂は羽化第一号なので、形状が見たくて掘り出してしましました。体長は伸びなかったですが、ガッチリしててカッコイイです!12月ごろ前蛹になったのですが、他の幼虫がいるため20度以下の温室で蛹~羽化まで管理してました。今度から早期で蛹になった幼虫用に温室を作成したいと思います。