グアドループ産、CB。2023年8月ごろに卵で割り出し、孵化してから860CCプリンカップに投入。3令幼虫になったところで、プラケースに交換。その後、約2ヶ月おきに交換し、10月14日羽化。
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当ミヤシタシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽』のミヤシタシロカブト/DA3ラインであり、上翅の斑紋が美しく出るタイプとなります。
種親自体は大型個体ではなく、中型個体(♂67mm ×♀51mm)でしたが、きのこマットのおかげで、最終体重は39gまで達しました。
本個体の幼虫は、きのこマットで飼育し、ぐんぐん成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、多頭飼育終了後、800ボトルで管理、最終ボトルは1500ボトルにて管理しました。
ミヤシタシロカブトは飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
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当ミヤシタシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽』のミヤシタシロカブト/DA3ラインであり、上翅の斑紋が美しく出るタイプとなります。
種親自体は大型個体ではなく、中型個体(♂67mm ×♀51mm)でしたが、きのこマットのおかげで、最終体重は44gまで達しました。
本個体の幼虫は、きのこマットで飼育し、ぐんぐん成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、多頭飼育終了後、800ボトルで管理、最終ボトルは1500ボトルにて管理しました。
ミヤシタシロカブトは飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
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当ミヤシタシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽』のミヤシタシロカブト/DA3ラインであり、上翅の斑紋が美しく出るタイプとなります。
種親自体は大型個体ではなく、中型個体(♂67mm ×♀51mm)でしたが、きのこマットのおかげで、最終体重は48gを記録し、60mmアップのメス個体が羽化してきました。
本個体の幼虫は、きのこマットで飼育し、ぐんぐん成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、多頭飼育終了後、800ボトルで管理、最終ボトルは1500ボトルにて管理しました。
ミヤシタシロカブトは飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
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