購入後2年間は中プラで単独飼育、その後黄色くなって来たので大プラに変更したが、それからさらに2年かかりました。マット交換は3ヶ月に一度程度
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1500ccブローでもある程度育ってくれましたが、
我が家の環境では60g前後で頭打ちになってしまいました。
小ケースぐらいを使えばもう少し伸びたのかもしれません。
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♂♀、判別を行い♂についたは、中ケースでの単独飼育を行った。他の♂についたは、平均的な大きさの蛹であるが、これだけこのような大きさになってしまった。
使用したアイテム
エクアドル産 F2(WF2)
2007/4/22に2~3令で完熟マットから割り出し、
そのまま大ケース内にて20頭以上を簡易温室にて飼育していましたが、ある日サーモの故障で室内が40℃を超えていて、ほとんどが死に絶えてしまいました。
その中から僅かに生き残った数頭をきのこマットに変えて飼育。
その後、大してエサも換えず
2008/9/20に中ケースにきのこマットを入れ交換。体重は85g。
ここまで室温で管理したり簡易温室に入れたりと、温度管理は気を付けておりませんでした。
その後年が明け、掘り出してみると蛹が出現。人口蛹室に入れる。
2009/2/28に羽化。
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