
西ジャワ・スカブミ・ハリムン産
2023/10にElement1400㏄に初齢投入し、放置。2024/6羽化。
他の個体はマットにリレーしたりしましたが、1本返しのこの個体が最大個体となりました。70㎜行かなかったのが惜しいですが、顎伸びがとても良いので次期種親にしようと思います。
使用したアイテム

2019年度に44mmの持腹♀を某雑木林にて採取した累代個体。
その後の累代時種親情報
70×45.2mm(WF1)2020年度羽化
71mm×47mm(WF2)2022年度羽化
https://www.tsukiyono.co.jp/stag2/shiikudb/%e3%82%aa%e3%82%aa%e3%82%af%e3%83%af%e3%82%ac%e3%82%bf-wf3%e5%b1%b1%e6%a2%a8-%e3%83%9b%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%a2%e3%82%a4/
上記URLホワイトアイ[♀]の同腹個体だが、自宅管理ではなく管理温度も異なる。(自宅での温度管理個体と実家での常温飼育個体)
産卵木にて採取した初令を200プリカで管理後、800ccボトル→1500ccの2本の推定5月羽化 [76.2mm]
同時期の常温飼育羽化個体:71mm , 70.6mm
温度管理個体は未羽化
使用したアイテム

最後の交換と菌糸の持ちが合わず、まだまだ改善の余地があると感じています。
最終時の体重からも90アップは確実にできると思いますので、引き続き頑張りたいと思います。
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割り出した幼虫を2023年10月上旬にきのこマットに入れて、2024年1月上旬にマットを交換し、5/30に羽化した。
使用したアイテム

2019年度に44mmの持腹♀を某雑木林にて採取した累代個体。
その後の累代時種親情報
70×45.2mm(WF1)2020年度羽化
71mm×47mm(WF2)2022年度羽化
産卵木Lに20頭ほど爆産していた上記♀を自詰めしたものの使用せず余っていた菌床産卵セットに初投入。(今までは産卵木のみ)
WD累代個体に菌床は合わないのか、はたまた2度目のセットからなのか全く産卵の痕跡無し。
♀回収2ヶ月後の11月に割り出したところ、1頭だけ回収するも初令だった為200プリカで飼育しその後800ccに投入。
ボトル交換後2ヶ月経たずに暴れをという異常を確認した為、急遽完熟マットに移動し5月に羽化。
6月に掘り出したところ、菌床産卵の本個体♀1頭のみがホワイトアイで羽化。
幼虫期間が短かった為、かなり小さいサイズになってしまった。
同じ6月に羽化した兄妹の♀2頭は黒眼(約47mm)♂はまだ蛹
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