親♂はＨＢ６５ｍｍ、近所の子供に幼虫をあげようと思い、７月に割り出ししてからプリンカップに雌雄分けし保管、そのまま記憶の彼方へと忘れ去られていました。
秋口にふと思い出し、カップを見てみると小さい２令後期の幼虫となっていました(^_^;
生オガコと発酵マットの手持ちが無かった為、仕方なし２８０に移し変えし、そのまま１本で羽化まで持たせました。
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３００cc→８６０ccで羽化しました。
プリンカップ８６０ccに交換したあと完全にニジイロのことを忘れていてつい最近そのプリンカップがドロドロな状態で見つかりあまりにもひどくそのまま捨ててしまおうかと思ったが念のため捨てずひっくり返しみたら最近羽化したらしく淡く輝くニジイロクワガタが出てきてビックリしました。
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この個体が幼虫の時ニジイロの産卵セットに使った使い古しのマットをヘラクレスの成虫飼育マットとして使われていたマットの中で２齢になってから発見されそしてプリンカップ３００cc→プリンカップ８６０ccで羽化しました。
プリンカップ８６０ccに換えたあと完全にニジイロの幼虫の存在を忘れていましてつい最近そのプリンカップがドロドロな状態で見つかりあまりにもひどくそのまま捨ててしまおうかと思ったけれども念のためひっくり返してみたらピカピカに輝くニジイロが出てきました。
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昨年の７月に幼虫を３齢で購入しました。
そしてブロー容器１リットル→ミニケース→ミニケースで羽化しました。
最後の交換の時には１９ｇもありました。
成虫を取りだしたときは♂かと思ったくらいとても大きくかなりびっくりしました。
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ＷＦ１の幼虫を購入しました。
そして８６０ccプリンカップ→ブロー容器１．５リットル→ブロー容器１，５リットルで約９ヶ月で羽化しました。
８０mmを超えると国産にはないかなりの迫力が出てきます。
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ＷＦ１の幼虫を初齢で購入してしました。
そして８６０ccのプリンカップ→ブロー容器１，５リットル→ブロー容器１，５リットルで約９ヶ月で羽化しました。
ヒラタクワガタはかなり水分が多い目の方がいいと良いと言う話を聞いたことがあったのでブロー容器で育てているときはかなり水分多めで加湿したマットを握ったときギリギリ水がしみ出ないくらいの状態で試してみました。
最後に交換したときの重さは２６ｇでした。
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初齢からプリンカップに投入し、1500ｃc－1500ccと3本で約9ヶ月で羽化しました。
最後の餌交換時の幼虫の重さは47ｇでした。
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