YouTubeのニジイロクワガタ爆産対決にて割り出した個体です。産卵Mat《プロトタイプ》で産卵セットを組んで、幼虫も産卵Mat《プロトタイプ》で飼育してみました。エアコンの風量調整ができなくて、直に温風が当たってしまい暖かい環境で飼育したため、思っていたよりも小さいサイズの個体が羽化してしまいました。低い温度であればもう少し大きく成長したかもしれません。ただ、産卵Mat《プロトタイプ》で羽化実績のデータを残せたのでよかったです!
使用したアイテム

ベトナム•カオバン産F2。親♂62ミリ×♀34ミリ。
2024年4月に孵化し、860CCプリンカップで多頭飼育(エサはきのこマット)。
5月25日にB−200へ一令幼虫を投入。
6月29日に菌糸ビン800CCへ交換(三令幼虫)。
9月17日に菌糸ビン1400CCへ交換(17g)。
10月にきのこマットを詰めた1400CC容器へ交換(17g)。
人工蛹室に移し、2月羽化。
使用したアイテム

ベトナム•カオバン産F2。親♂62ミリ×♀34ミリ。
2024年5月に孵化し、860CCプリンカップにきのこマットを詰めて多頭飼育。
5月25日に菌糸カップへ投入。
6月29日に菌糸ビン800CCへ投入(3令)。
9月17日に菌糸ビン800CCへ交換(6g)。
11月25日にきのこマットを詰めた800CC容器へ交換(7g)。
人工蛹室に移し、2月羽化。
使用したアイテム

ベトナム•カオバン産F2。親♂62ミリ×♀34ミリ。
2024年4月に孵化し、860CCプリンカップで多頭飼育。
5月25日にBー200へ投入。
6月29日に3令幼虫を菌糸ビン800CCへ投入。
9月17日に菌糸ビン1400CCへ交換(17g)。
12月1日にきのこマットを詰めた1400CCへ交換(16g)。
人工蛹室に移し、2月17日羽化。
使用したアイテム

インドネシア•スマトラ島ベンクール産F1。親WD♂75ミリ×WDメス34ミリ。
2024年5月に卵で割り出し、860CCプリンカップで2頭多頭飼育(エサはきのこマット)。
8月5日にE−1100へ3令幼虫を投入。
10月7日に手詰めのBー1400へ交換(45g)。
11月22日にきのこマットを詰めた1400CC容器へ交換。(38g)。
人工蛹室に移し、2025年2月8日羽化。
使用したアイテム
千葉県流山市産F0。2024年11月23日に朽木の中から幼虫を採集し、きのこマットを詰めた200CCプリンカップに投入。2025年1月ごろに蛹化し、2月羽化。
使用したアイテム
オーストラリア・クィーンズランド産CB。親♂60ミリ×♀37ミリ。
2024年5月7日孵化。
5月25日にB−200へ1令幼虫を投入。
その後、3令幼虫をきのこマットを詰めた1600C容器へ交換。
10月24日に10gで同ビン。
2025年2月羽化。
最近のコメント