
前回投稿した生体(投稿日:2024年6月13日)の累代
種親:♂27.2mm[WF2] ♀18mm[WF2] スマトラベンクール産
(投稿日:2025年1月30日)の兄弟
使用したアイテム
200ccプリンカップで餌交換せず、気がついたら羽化していました。
トマトカラーで気に入っています(笑)
パプキンらしいサイズと顎の形だと思います。
現在親虫として生活していて、子どもが産まれました。
使用したアイテム

ボトル交換のタイミングが合わず、早期羽化だったのですが良い結果になりました。
ここからの伸びが難しいので、引き続き頑張ります。
使用したアイテム

2023/10頃に産卵セット
2023/12に最初の幼虫を回収後、材に残っていた本虫を2024/5/5に回収 2g(11頭目)
2024/7/20 30g
2024/10/5 46g
2024/12/24 蛹
2024/2/26 羽化
使用したアイテム
YouTubeのニジイロクワガタ爆産対決にて割り出した個体です。産卵Mat《プロトタイプ》で産卵セットを組んで、幼虫も産卵Mat《プロトタイプ》で飼育してみました。エアコンの風量調整ができなくて、直に温風が当たってしまい暖かい環境で飼育したため、思っていたよりも小さいサイズの個体が羽化してしまいました。低い温度であればもう少し大きく成長したかもしれません。ただ、産卵Mat《プロトタイプ》で羽化実績のデータを残せたのでよかったです!
使用したアイテム

ベトナム•カオバン産F2。親♂62ミリ×♀34ミリ。
2024年4月に孵化し、860CCプリンカップで多頭飼育(エサはきのこマット)。
5月25日にB−200へ一令幼虫を投入。
6月29日に菌糸ビン800CCへ交換(三令幼虫)。
9月17日に菌糸ビン1400CCへ交換(17g)。
10月にきのこマットを詰めた1400CC容器へ交換(17g)。
人工蛹室に移し、2月羽化。
最近のコメント