最近産卵セットの結果報告ばかりでしたので、久々に羽化報告をしたいと思います。
今日は皆さんの間ではもう一般種と変わらぬ位に浸透しているニジイロクワガタの羽化報告です。


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【ニジイロクワガタ♂60mm】

【飼育種】
和名 ニジイロクワガタ
学名  Phalacrognatus muelleri

産地 オーストラリア産
累代 CB

【羽化体長】♂63mm
【使用したエサ】Element800くわMat
【使用した容器】くわマットを詰め替える際Element800の空PPボトルを使用
【えさ交換回数】Element8001本を食べさせて交換時にそのままその空ボトルにくわマットを投入
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約6ヶ月(合計8ヶ月程度)

久々のニジイロクワガタの羽化報告です。
上記でも書きましたが、1本目はElement800、その後にくわマットで管理しました。
2本目を菌糸ビンを使用しなかった訳は、1本目後期の時点で幼虫の成長もかなり発達し、ニジイロ特有の3令後期での「暴れ」のような感じが見られましたので、スムーズに落ち着かせる為、2本目はくわMatに投入しました。

その結果、暴れも直ぐに収まり幼虫の縮みも少なかったのではないかと思っております。
結果的には63㎜とまずまずのサイズが羽化しました。満足しております。

またニジイロは産卵もとても容易な種です。産卵セット方法としては私的には




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上記のセット方法で行っており、マット産卵だけでも十分産んでくれます。
勿論柔らかめの材を入れても産んでくれますが、私の場合はマットのみで行っております。

ニジイロは成虫も寒さ、暑さにも強く、寿命も比較的長生き、また幼虫も沢山取れ、飼育も簡単で比較的短い時間帯で羽化もする・・・といったようにまさにいいところをかき集めたような種ですので、機会があれば一度是非試してみると良いと思います。(^^)