2017年度、野外採集(昆虫採集)シリーズ。第23回目のご報告です。

今回の採集舞台は九州 宮崎県です。

今回の記事は8/23の採集場面をまとめたものをご紹介したいと思います。

 

では採集記事に行ってみたいと思います。

 

群馬県より帰郷してから、約1ヶ月ぶりの宮崎県でのクワガタ採集。

こちらの山の様子はどうなっているのか?

ワクワクしながら採集地に出発です。

 

朝もやがかかっています。
秋が進むと、川の水温が外気温より高い為、水蒸気が発生しもやがかかるようになります。

このような景色を見ると、夏も終わりに近づいたんだなぁと実感させられます。

 

 

 

採集ポイントに到着。

久しぶりのハルニレの群生。

群馬県滞在時にはほとんど見られなかったハルニレの木。
この木を見ると宮崎に戻って来た感が一層高まります。

 

これらの木を片っ端から叩いていくと、

 

ノコギリクワガタ♂40mm後半程度

 

 

コクワガタ♂30mm後半程度

 

 

ヒラタクワガタ♂30mm程度

 

 

カブトムシ♂

 

 

カブトムシ♀

 

 

ノコギリクワガタ♂60mm後半程度
なかなか大きな個体です。

 

 

これはなかなか大きなコクワガタ♂

後程計測してみると49mmありました。
大型個体ですね。

 

数は少ないものの、ぽつぽつと落ちては来ます。

やはり時期的なものなのか、全盛期の勢いはありません。

 

場所を移動して、

クヌギの木にミヤマクワガタ♂が付いていました。

なかなかの個体、♂67mm(後程計測)でした。

 

さらにその木を蹴ってみると、上の方から、

 

バサバサッと、
かなり大きな複数音が!!

 

落ちて来たのが、

 

 

ミヤマクワガタ♂71.0mm

 

 

 

ノコギリクワガタ♂70.4mm

 

この2個体。

どちらも70mmUPという大型個体でした。

 

今シーズン70mmUPはそれなりに採ってはいますが、同じ木で複数採れたのは初めてでした。

しかも下には67mmの個体もいたわけですから、合計大型が3個体付いていたという事になります。

細い木なのですが、かなり有力な木ですね。

人為的に傷付けられているのが気にはなりますが、ともあれ今後もチェックしておきたい木です。

 

 

このような感じで楽しみながら採集を続け、

 

管理用ルアーケースも次第に埋まっていき、

なかなか良い感じで大型も沢山採ることが出来ました。

 

今回見かけたクワガタ達は約40頭程。
この個体達は、70mmUP 2個体を除いて、その後全てリリースしました。

 

近くの花にはタテハモドキが吸蜜していました。
独特の模様がとても美しい蝶です。

 

 

如何でしたでしょうか?
久しぶりの、約1ヶ月ぶりの宮崎県でのクワガタ採集でした。

見かけたクワカブ数はやはり時期的に少なくなっては来ていますが、それでも70mmUPが2頭、そしてそれなりの大型個体もちらほら見かけられましたので、まだまだいけるような感じがします。

とはいえ、全体的に少なくなっているのは事実ですので、あとどれ位まで採集が出来るのか・・・。

また次回を楽しみにして今回の採集報告はここまでにしたいと思います。^^

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。(^^)

 

 

[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加