今回は、クワガタ、カブトムシの幼虫冬場におけるエサ交換についてお話してみようと思います。

 

【国産オオクワガタ幼虫:菌糸ビン交換時の画像】

 

 

あくまで私:Shiho個人の考え方ですが、

 

「温度管理をしているか、していないか?」

 

この点について考えると分かりやすいかと思います。

 

【温度管理をしている場合】

冬場でも温度管理をしている場合は、与えてるマットや菌糸の劣化具合、エサの減り具合などによって、通常通りのエサ交換は行えば良いと思います。

【その理由】

通年温度管理をしている場合は、冬場でも変わらずエサを食べ、活動するので問題はありません。

 

 

次に温度管理をしていない場合については、

 

【温度管理をしていない場合(常温飼育)】

温度管理をしていない場合は、本当ならば冬が始まる前、いわゆる、寒くなって幼虫が動きを止める前に、マットや菌糸の交換を済ましておいて冬を迎えるのが望ましいです。

 

【その理由】

これは主に四季(冬が寒くなる)がある国に生息する虫に限ると思われますが、野外では冬場気温が下がってくると、幼虫は動きを止めるか、動いていたとしても極端に活動ペースを落とし、ほとんど活動しなくなってくる傾向があります。

その活動が鈍っている時にエサ交換を行うと、幼虫は体力がないため潜ったり、動いたりして自分の居場所を作ることが難しくなります。

その活動が弱っている時に新しい活性のある菌糸に巻かれる可能性も多くなってしまうと考えます。

マット飼育ならばまだ良いのですが、菌糸飼育の場合は交換したばかりだと菌に巻かれる可能性もあるかもしれないので、注意が必要だと私個人はそう考えています。

 

如何でしたでしょうか?

以上が私:Shihoが考える冬場におけるエサ交換の考え方です。

 

結論としてもう一度まとめますと、

・通年温度管理をしている場合は、通常と変わらず同じように管理すれば良い。

温度管理をされていない場合(常温管理)には、寒くなる前にエサ交換をしてあげておいた方が無難だと考えております。

※例外として、雑菌や、雑虫、カビなどが大量に発生した場合にはその限りではありません。

 

これはあくまで私個人の考え方であり、それを押し付けるものでは御座いません。

あくまでもご参考程度にして頂ければ幸いですm(__)m

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