ヘラクレス・オキシデンタリスが羽化しまし...続きを読む

ヘラクレス・オキシデンタリスが羽化しました。♂151mmです。 羽化までの詳細内容は以下のとおりです。 <羽化までの内容> 使用したエサ:きのこマット 設定温度...続きを読む



ヘラクレス・オキシデンタリスが羽化しました。♂151mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。

<羽化までの内容>
使用したエサ:きのこマット
設定温度:23〜25℃前後。
エサ交換回数:交換途中5回:小ケース使用
羽化までの期間:約13ヶ月

今回は大型の♂151mmUPが羽化して来ました。
角細いオキシですが151mm越えるとやはり迫力があります。
この個体はさすがに人工蛹室での羽化でした。
蛹室を斜めに作り窓が見えてしまいましたので、やむおえなく移し変えました。(^^)

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2005年10月24日

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ゴロファ・エアクスが羽化しました。♂62...続きを読む

ゴロファ・エアクスが羽化しました。♂62mmです。 羽化までの詳細内容は以下のとおりです。 <羽化までの内容> 使用したエサ:きのこマット 設定温度:25℃前後...続きを読む



ゴロファ・エアクスが羽化しました。♂62mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。

<羽化までの内容>
使用したエサ:きのこマット
設定温度:25℃前後。
エサ交換回数:交換なし
容器:1100ccのPPボトル
羽化までの期間:約8ヶ月

今月の最初に蛹化でご報告したゴロファ・エアクス達が羽化してきました。
とても飼い易く、ビン交換なし1本で羽化してれます。
角もしっかりと伸びて完品で羽化してくれてとても嬉しく思います。(^^)

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2005年10月21日

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マレーアンタエウスが羽化しました。♂73...続きを読む

マレーアンタエウスが羽化しました。♂73mmです。 羽化までの詳細内容は以下のとおりです。 <羽化までの内容> 使用したエサ:ElementシリーズE-1100...続きを読む



マレーアンタエウスが羽化しました。♂73mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。

<羽化までの内容>
使用したエサ:ElementシリーズE-1100菌糸ビン
設定温度:23〜25℃
エサ交換回数:E-1100菌糸ビン2本
羽化までの期間:約7ヶ月

アンタエウスの中では個人的に一番好きなマレーアンタエウス、
内歯の厚みがとても格好良くお気に入りです。
この個体は比較的小さめですが特徴は良く出ており満足しております。
ヒマラヤ系アンタエウスと違って管理温度に幅があるのも有難いです。
まだまだ沢山いますので良型の羽化に期待しているところです。(^^)

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2005年10月20日

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ゼブラノコギリクワガタの産卵セットを割り...続きを読む

ゼブラノコギリクワガタの産卵セットを割り出しました。 <ゼブラノコギリクワガタ> 【1】 セット内容:きのこマットのみ:ケース底10センチ程固め 使用ケース:小...続きを読む



ゼブラノコギリクワガタの産卵セットを割り出しました。

<ゼブラノコギリクワガタ>
【1】
セット内容:きのこマットのみ:ケース底10センチ程固め
使用ケース:小ケース
設定温度:25℃前後
結果:マットに幼虫25頭

【2】
セット内容:くわマットのみ:ケース底10センチ程固め
使用ケース:小ケース
設定温度:25℃前後
結果:マットに幼虫28頭

比較的簡単種のゼブラノコギリクワガタの割り出しです。
材にも産みますがマットのみでも結構産んでくれました。
小ケース使用だったせいか産卵は意外に少なめの結果でした。

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2005年10月18日

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カウピホソアカが羽化しました。♂48mm...続きを読む

カウピホソアカが羽化しました。♂48mmです。 羽化までの詳細内容は以下のとおりです。 <羽化までの内容> 使用したエサ:くわマット 設定温度:25℃前後。 エ...続きを読む



カウピホソアカが羽化しました。♂48mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。

<羽化までの内容>
使用したエサ:くわマット
設定温度:25℃前後。
エサ交換回数:交換なし:プリンカップ120cc使用
羽化までの期間:約4ヶ月

オオズ系のホソアカクワガタの中で個人的には一番好きなカウピ、
大アゴの迫力は見事です。

飼育もとても簡単で、産卵はマットのみ、幼虫飼育はくわマットのみ、
しかもプリンカップ120ccのサイズで結構な大型が羽化してくれています。
とてもお勧めのホソアカクワガタです。(^^)

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2005年10月15日

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カネギエーテルノコギリが羽化しました。♂...続きを読む

カネギエーテルノコギリが羽化しました。♂41mmです。 羽化までの詳細内容は以下のとおりです。 <羽化までの内容> 使用したエサ:くわマット 設定温度:25℃前...続きを読む



カネギエーテルノコギリが羽化しました。♂41mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。

<羽化までの内容>
使用したエサ:くわマット
設定温度:25℃前後。
エサ交換回数:交換なし:プリンカップ120cc使用
羽化までの期間:約5ヶ月

小型のノコギリクワガタながら体色&風貌ともとても格好よいカネギエーテルノコ。
産卵&幼虫飼育もとても簡単で、しかも小型のプリンカップで大歯がきちんと
出てくれるので嬉しい限りです。(^^)

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2005年10月13日

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エレファスゾウカブトが羽化しました。♂1...続きを読む

エレファスゾウカブトが羽化しました。♂119mmです。 羽化までの詳細内容は以下のとおりです。 <羽化までの内容> 使用したエサ:きのこマット 設定温度:25℃...続きを読む



エレファスゾウカブトが羽化しました。♂119mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。

<羽化までの内容>
使用したエサ:きのこマット
設定温度:25℃前後。
エサ交換回数:交換約5〜7回:小ケース使用
羽化までの期間:約1年5ヶ月

ビロードの毛がとても美しいエレファスゾウカブトです。
羽化まで以外に早く2年かかりませんでした。1年5ヶ月です。
蛹化もそのまま、羽化もそのままで人工蛹室は要りませんでした。

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2005年10月11日

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ゴロファ・エアクスが続々蛹化しています。...続きを読む

ゴロファ・エアクスが続々蛹化しています。 蛹化までの詳細内容は以下のとおりです。 <蛹化までの内容> 使用したエサ:きのこマット 設定温度:25℃前後。 エサ交...続きを読む



ゴロファ・エアクスが続々蛹化しています。
蛹化までの詳細内容は以下のとおりです。

<蛹化までの内容>
使用したエサ:きのこマット
設定温度:25℃前後。
エサ交換回数:交換なし、1100ccPPボトルを使用。
蛹化までの期間:約7ヶ月

独特の風貌とキレイな体色が魅力のカブト。
ゴロファの中でも特にゴロファ・エアクスは飼育が簡単で容易に羽化します。
今回も沢山羽化してきそうです。(^^)

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2005年10月5日

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マルスゾウカブトが羽化しました。♂115...続きを読む

マルスゾウカブトが羽化しました。♂115mmです。 羽化までの詳細内容は以下のとおりです。 <羽化までの内容> 使用したエサ:きのこマット 設定温度:25℃前後...続きを読む



マルスゾウカブトが羽化しました。♂115mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。

<羽化までの内容>
使用したエサ:きのこマット
設定温度:25℃前後。
エサ交換回数:交換約7〜8回:小ケース使用
羽化までの期間:約1年11ヶ月

アクティオンゾウカブトに勝るとも劣らない迫力です。
羽化まで以外に早く2年かかりませんでした。
蛹化もそのまま、羽化もそのままで人工蛹室は要らなかったです。(^^)

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2005年10月3日

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先日の日記でホットチリさんよりレスがあり...続きを読む

先日の日記でホットチリさんよりレスがありましたので 本日の日記内でお答えしようと思います。 >ヘラ系幼虫を小ケースで飼育との事ですが、 >小ケースでも幼虫100...続きを読む

先日の日記でホットチリさんよりレスがありましたので
本日の日記内でお答えしようと思います。

>ヘラ系幼虫を小ケースで飼育との事ですが、
>小ケースでも幼虫100gオーバーするのでしょうか?
>だとすると良く言われているケースの大きさで成長が変わるというのは???

まず弊社の飼育状況ですが、ヘラクレス系のみならずゾウカブト等も含めて
全て小ケースで管理しております。
今までの飼育経験からすると大きなケースを使用せずとも成虫150mmUPの作出は可能です。
勿論幼虫の100gオーバーも問題なく普通に可能です。

大きなケースで飼育すればエサ交換の頻度の利点があります。
たっぷり入っていますのでそれだけ長持ちしますからね。
ですが、マット自体にも鮮度がありますので、あまり長く置いておくと
上部のマットが乾燥してしまったり、コバエにやられたり等して結局は交換
せざるおえない状況に陥る事もあります。
そうなると折角たっぷりマットを入れても食べずに全交換という結果にもなりかねません。

小ケースでの飼育ならば勿論マット交換の時期は早くなりますが、
食べきりサイズで、マットの鮮度が切れる頃に丁度食べきってくれているような気がしないでもありません。
きちんとエサ交換をして上げれば小さなケースでも問題ないと思います。

弊社では小ケースですが、私の知り合いにはブロー容器(1500cc程度)で
飼育されている方もいらっしゃいます。
♀ならそのまま羽化、♂は最後に小ケースに入れ替え蛹化させるという話でした。

>飼育スペースの関係上、小ケースだと助かります。。。人工蛹室は必需品ですね。

そうですね、最後の人工蛹室は必需品だと思います。
ですが小ケースでも、ケースの対角線上もしくは長い方に平行に
上手く作った時にはそのままでも蛹化は可能です。
上に前蛹状態の幼虫がずり上がって胸角先端が曲がらないように
ケースを少し傾けるとより上手く蛹化すると思います。

上記の件はあくまでも弊社のやり方ですので御参考までに聞いて頂けますと幸いです。(^^)

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2005年9月29日

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