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セット内容詳細

プラケース中にくわMatを1/5くらいかたくつめて、半分にしたブロックをおき、くわMatで埋め込んでゼリーを置きました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

今回は、ブロックが粉砕されていて、ブロックからは3頭の幼虫しか回収できませんでした。卵もふくめてその他は全部マットからの回収でした。(今回、菌糸はマットの方にはまわっていませんでした。)

備考

オオクワは、このセットで十分産卵すると思います。(マットにも)割出も非常に楽です。
ほかの産地のオオクワも、同じセットでケースの底に幼虫が見えています。