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セット内容詳細

ホームセンターで購入したプラ米びつに、クワMATを5cmほど堅くひいて、加水した堅めの産卵木とクヌギBASICブロック(そのまま)を縦置き。隙間に9割ほどクワMATをいれ、ゼリーをおいた。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

回収した幼虫はすべてブロックから。産卵木はかじったあとはたくさんあったが、割ってみても何もなかった。
今回使用した産卵木は、全然お気に召さなかったらしい。室温が30℃を超えていたので心配だったが、ホーペイも菌床産卵できることがわかった。産卵数は今後のことを考えると適当。

備考

産卵セットマニュアルには、何種類かの産卵木を入れるといいと書いてあるものも多いが、ブロックの方が金額的にも、スペース的にも効果的であると思う。
割り出しの時、ブロックに紛れて小さい幼虫は探しにくい。