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セット内容詳細

大のプラケースに針葉樹マットを敷き詰め、堅く太めの産卵木を1本セットし埋め込み、マット上に使用済みBasic菌糸ビンPP1200cc(5月羽化した国産オオクワが蛹室を作成しただけなのでもったいなくて使用してみました。)を
横にし置いてみました。
セット開始後2週間♂♀同居後、♂を取り出し、割出の2006/7/15まで♀を入れたままでした。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

高タンバクのゼリーと水分は切らさないよう注意しました。
玄関飼育のため気温が気になりましたがしっかり産んでくれました。

備考

使用済みBasic菌糸ビンPP1200ccの中に卵×5、初令幼虫×3も産んでくれました。同様に中国ポペイも使用し、卵×2の結果を得ました。(これは使えるかも?)