産卵情報
投稿日
2007年9月17日
投稿者
産卵数
27
内訳: 卵:8個 初令幼虫:19匹
セット内容
セット開始時期/期間
2007年3月3日
設定温度
温度管理なし
地域の簡単な説明
検索キーワード
この記事へのリンクアドレス
コメント[0]
トラックバック
能勢産 の飼育情報
セット内容詳細
プラケース:幅30cm/奥行・高さ20cm
マット:市販のクヌギマット
産卵木:クヌギ(直径8~9cm・2本)を横置きし、マットに埋め込む。
エサ:安定したエサ台にゼリー(たま~にバナナ)
親虫♂♀情報(熟成期間など)
気をつけたポイント
ペアリング開始から1週間は、オス・メスの相性を観察した。
仲良くエサを食べていたので、そのまま1ヶ月放置。
1ヶ月のペアリング期間後、オスを別のケースへ移動。
メスの入ったケースには、エサとしてゼリーのほかにバナナを与える。
エサを変えるときだけ、静かに観察。
保管場所が玄関なので、振動を起こさないようにドアの開け閉めに注意した。
セット開始から約3ヶ月後に産卵木を割り出し。
備考
<菌床ブロックでの産卵>
クヌギ(2本)の産卵木を割出したあと、メスをBacicクヌギ(1ブロック)を入れたプラケースにセットした。
1ヶ月半後、4匹の初令幼虫と2個の卵を得られた。
現在、産卵による疲労軽減のためオス・メスを別々にし保管。
初めての産卵でしたが、みんな元気に菌床ビンの中で育っています。現在8gほどに成長しています。(クヌギBasic使用)
来年も元気な幼虫を生んでもらいたいものです。
産卵情報
投稿日
2007年9月17日
投稿者
産卵数
27
内訳: 卵:8個 初令幼虫:19匹
セット内容
セット開始時期/期間
2007年3月3日
設定温度
温度管理なし