前回の♂よりもやや小さく羽化してきましたが、胸幅はしっかり37mm以上ありますので、極太の部類に入ると思います。

 飼育方法は全く同じで、1000ccのベーシッククヌギ手詰め→E1400×2本です。

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気をつけたポイント

 親の選択と飼育環境を整えてあげる事がポイントだと思いますが、まだ判らない事も多く試行錯誤を繰り返している現状です。

備考

 まだまだワイルド品には遠く及びませんが、来期は胸幅38mmUPかつ短歯型で体長87mmUPを目標に飼育計画を立ててみようと思います。