DGGは産卵させるのが難しく、産卵木は掘りまくっているのにとれたのは1頭だけでした。大事な1頭を他に飼っている国産オオ・タイワンオオと同様Basicクヌギブロックをビンに詰め替えて800cc→800cc→1500ccにて羽化。立派なオスになり一安心。

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気をつけたポイント

冬場は乾燥しすぎないようビンのふたの穴を小さくしています。

備考

なかなか産まないDGGを今年は菌床産卵にて挑戦します。ちなみに菌床産卵は巷に紹介される前から国産オオで実施・成功しております(その頃はビンに入ったまま使った)。