ほぼ常温飼育で、20~30度の範囲での管理でした。
オオヒラタ系は大きい容器で管理するほど、大きい個体が得られる傾向が強い種と感じております。
なかなか太い個体が得られて満足しております。

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気をつけたポイント

最終交換時に良く暴れるので、良く冷やし寝かした菌糸を使うようにしました。
結局、常温に戻した瞬間に暴れだしましたが・・・。

備考