従前までヒラタ系のため発酵マット飼育を行っていたが、試行的にBasicクヌギを使用。
初令中期を600cc
2回目 1400cc
3回目 1400cc 
4回目 2000cc
2005年6月13日羽化で88mmの結果であった。
顎に多少のディンプルがあるものの迫力のある個体である。

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気をつけたポイント

早期に雌雄の判別をしやすい種別のため、次期交換の容量を見極めること。トータル5.4リットル使用しているがBasicクヌギで好みの容量を作れるため,コスト的にgood!!

備考