2004年10月に材割、材はナラ材を使用。
初令で450㏄ビン(クヌギBasic詰め替え用)そのまま越冬
3月に850㏄ビン(クヌギBasic詰め替え用)
5月に同じく850㏄
7月に同じく850㏄
2005年10月羽化

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気をつけたポイント

冬場の管理:北陸なので温室なしで越冬させるのは心配だったが使用していない室内でビンに新聞紙をまくことによって何とか冬場を越しました。

夏場の管理:風通しのよい涼しい場所において管理

出てくるキノコはわりとまめにとりました。

備考

温室なしの外国産ヒラタは少し無謀な感じがしますが、弱令幼虫の時期と蛹の時期を冬場にもってこなければ何とか飼育できると思います(屋内)ダイオウ、スマトラの場合ですけど。