3月に種親をセットしましたが、5月中旬頃から活動し割りだしは7月になり20頭の初令幼虫を回収。
産卵木はクヌギとナラを1本づついれましたがナラ材のほうが少し多く産卵(材にもよると思いますが)していました。

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気をつけたポイント

夏の高温、冬の低温対策として、飼育場には風通しのよい屋内で飼育し冬場は簡易温室で10℃で管理。

備考

基本的には常温飼育ですが、冬はさすがに氷点下になりますので最低でも5℃は確保したいので簡易温室を使用しています。