当ミヤシタシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽』のミヤシタシロカブト/DA1ラインであり、上翅の斑紋が少ないタイプとなります。
種親自体は大型個体ではなく、中型個体(♂68mm ×♀51mm)でしたが、きのこマットのおかげで、50mmアップのメス個体が羽化してきました。
本個体の幼虫は、きのこマットで飼育し、ぐんぐん成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、多頭飼育終了後、800ボトルで管理しました。
ミヤシタシロカブトは飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
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当ミヤシタシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽』のミヤシタシロカブト/DA3ライン であり、上翅はミヤシタシロカブトらしい斑紋が入るタイプとなります。
種親自体は大型個体ではなく、中型個体(♂67mm ×♀51mm)でしたが、きのこマットのおかげで、50mmアップのメス個体が羽化してきました。
本個体の幼虫は、きのこマットで飼育し、ぐんぐん成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、多頭飼育終了後、800ボトルで管理しました。
ミヤシタシロカブトは飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
使用したアイテム
当ミヤシタシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽』のミヤシタシロカブト/DA3ライン であり、上翅にはミヤシタシロカブトらしい斑紋が入るタイプとなります。
種親自体は大型個体ではなく、中型個体(♂67mm ×♀51mm)でしたが、きのこマットのおかげで、50mmアップのメス個体が羽化してきました。
本個体の幼虫は、きのこマットで飼育し、ぐんぐん成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、多頭飼育終了後、終齢期に800ボトルで管理しました。
ミヤシタシロカブトは飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
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当ミヤシタシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽』のミヤシタシロカブト/ DA1ライン であり、本個体も上翅に斑紋の少なくそれなりの美白で羽化してきました。
種親自体は大型個体ではなく、比較的小型の個体(♂68mm ×♀51mm)でしたが、きのこマットのおかげで、それなりの個体が羽化してきました。
本個体の幼虫は、三齢からきのこマットで飼育し、最終体重は30gまで、成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、三齢以降は800ボトルで管理しました。
ミヤシタシロカブトは飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
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当グラントシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽(赤羽グラント)』のグラントシロカブト/スーパーホワイト血統/ DA8555ライン であり、本個体も上翅がそれなりの美白(スーパーホワイト)で羽化してきました。
種親自体は超大型個体ではなく、中型個体(♂77mm ×♀53mm)でしたが、きのこマットのおかげで、大型の個体が羽化してきました。
本個体の幼虫は、三齢からきのこマットで飼育し、最終体重は36.0gまで、ぐんぐん成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、三齢初期期は800ボトル、3齢後期以降は1500ボトルで管理しました。
グラントシロカブトは孵化期間が1ヶ月から6ヶ月とバラツキがあること以外、飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
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当グラントシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽』のグラントシロカブト/スーパーホワイト血統/ DA8550ライン であり、本個体も上翅が超美白(スーパーホワイト)で羽化してきました。
種親自体は中型個体(♂77mm ×♀50mm)でしたが、きのこマットのおかげで、メスの良型個体が羽化してきました。
本個体の幼虫は、多頭飼育が長かったのですが、単独飼育後はきのこマットでしっかり成長しました。
ボトルサイズについては800ボトルで管理しました。
グラントシロカブトは孵化期間が1ヶ月から6ヶ月とバラツキがあること以外、飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
使用したアイテム
当グラントシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽』のグラントシロカブト/スーパーホワイト血統/ DA8551ライン であり、本個体も上翅がそれなりの美白(スーパーホワイト)で羽化してきました。
種親自体は中型個体で(♂77mm ×♀51mm)でしたが、きのこマットのおかげで、大型の個体が羽化してきました。
本個体の幼虫は、きのこマットで飼育し、最終体重は25.5gまでぐんぐん成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、800ボトルで管理しました。
グラントシロカブトは孵化期間が1ヶ月から6ヶ月とバラツキがあること以外、飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
使用したアイテム
当グラントシロカブトの血統・系統は、当方『ダイナステス赤羽(赤羽グラント)』のグラントシロカブト/スーパーホワイト血統/ DA8555ライン であり、本個体も上翅がそれなりの美白(スーパーホワイト)で羽化してきました。
種親自体は超大型個体ではなく、中型個体(♂77mm ×♀53mm)でしたが、きのこマットのおかげで、大型の個体が羽化してきました。
本個体の幼虫は、三齢からきのこマットで飼育し、最終体重は36.7gまで、ぐんぐん成長しました。きのこマットの食いつきは抜群でした。
ボトルサイズについては、三齢初期期は800ボトル、3齢後期以降は1500ボトルで管理しました。
グラントシロカブトは孵化期間が1ヶ月から6ヶ月とバラツキがあること以外、飼育に関して難しいことはなく、きのこマットの再発酵だけ気をつければ、大型の個体も期待できるかと思います。
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