2006年の冬にミャンマーチン州の幼虫を6頭オークションにて購入し、初令できのこマットに投入し、そのままマット交換なしで7月半ばごろに羽化しました。
使用したアイテム
岡山県で採集したWD♀の持腹。
十月中旬に割り出し後、クワマットを詰めたミニプラケースに投入。途中のエサ交換はなし。
自室での飼育のため、冬季は不規則に暖房で加温。
使用したアイテム
11/3に幼虫(9/2割り出し)を購入し、6/20に羽化
600cc→1000cc→1200ccの3本で羽化
使用したアイテム
Gタイプの小ぶりな♂と大型で厚みのある♀とのアウトラインです。Cタイプで羽化したのは、♀の血なのか、あるいは本当にランダムにCやGがでるのか、不思議な種です。
使用したアイテム
台湾オオの♀は、平均的にサイズが出ますので、毎年45mmは下りませんが、なかなか50mmには届きません。
常温飼育の限界でしょうか。
使用したアイテム
850ccボトルにきのこマット堅詰めし、初令時に投入。
交換なし。
他、♂♀共に今のところ3匹羽化。
♂28㎜
♀20mm×2
最近のコメント