台湾オオの♀は、平均的にサイズが出ますので、毎年45mmは下りませんが、なかなか50mmには届きません。
常温飼育の限界でしょうか。
使用したアイテム
850ccボトルにきのこマット堅詰めし、初令時に投入。
交換なし。
他、♂♀共に今のところ3匹羽化。
♂28㎜
♀20mm×2
使用したアイテム
ムシモンクワガタが羽化しました。♂27mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
羽化までの内容
使用したエサ・くわマット使用:容器120ccプリンカップ
設定温度・23~25℃前後。
エサ交換回数・交換1回
小さなドルクス、ムシモンクワガタです。
今回は120ccプリンカップ:マット飼育で非常に小型化してしまいました。
菌糸の方があっているのでしょうか?次回は菌糸でいきます。(^^)
使用したアイテム
パリーオオクワガタが羽化しました。♂67mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
羽化までの内容
使用したエサ:きのこマット使用
設定温度:23~25℃前後。
エサ交換回数:交換途中2回
パリーオオクワガタです。産地はジャワ産。
今回はきのこマットでのマット飼育でした。やはりマット飼育は菌床飼育より時間がかかりました。
それでも67mmとまずまずのサイズが羽化したと思います。(^^)
使用したアイテム
シェンクリングオオクワガタが羽化しました。♂81mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
<羽化までの内容>
使用したエサ:E-1100 2本
設定温度:23~25℃前後。
エサ交換回数:交換1回
台湾の特産種シェンクリングオオクワガタです。
日本のコクワを大型にしたような形ですが、とても格好よいです。
使用したアイテム
5月初令で菌糸カップ、7月に900cc菌糸ビン、9月新しい900cc菌糸ビンへ、10月暴れだしたのでくわマットへ投入、11月下旬蛹化、1月羽化
使用したアイテム
2006年 2月初旬 PP800㏄に入った幼虫を購入
2006年 3月19日 Basic1500に投入(22グラム)
2006年 8月26日 前蛹
2006年 9月25日 蛹化
2006年10月中旬 羽化確認
2006年12月30日 自力脱出
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