幼虫を購入後すぐ260ccプリンカップにきのこマットを硬詰めしたものに幼虫を投入し、そのままマットを交換せずに羽化までもっていきました。 パプキンは幼虫期間が短く、飼育場所も取らないため、とても管理が楽でした。
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冬場は暖房の効いた暖かい部屋で飼育していました。1回のみの菌糸ビン交換でほとんど食い尽くされた状態で蛹になっていました。3本目の菌糸ビン交換を行っていたらもっと大きい成虫が出てきたのではないかと思います。
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2012.9.15日に割り出しそのまま1100㏄の菌糸ビンに投入 2012.12.18日に1400㏄へ投入(42㌘) 2013,5.11日に1400㏄へ投入(46㌘)(きのこマット) 2013,8.31日羽化確認
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メンガタメリー(小型種)なので、菌糸瓶1本でokですね。 大きくなりそうな、♂幼虫だけを600・800cc瓶へ交換しました。 9/15現在、蛹状態で羽化待ちです。 写真の♂は、♀と思って出したら♂でした。
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知り合いより頂いた幼虫であり温冷室にて管理。 羽化するまでは正直オオヒラタのなんの品種が羽化するのか 分かりませんでした・・・。
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