サキシマヒラタは多産なので
マット飼育と菌糸両方で行いましたが
初令から落ちる率はElement詰換えのほうが
断然少なく食痕もあるので管理するにはこちらのほうが
良いと判断。
マット飼育は交換時期は見た目よりも期間管理になるので
最適な交換時期の判断が難しい。その為生存率も
下がると判断してます。
使用したアイテム
Element1400投入は合計3匹投入し結果は以下の通り
A個体 ⇒ 102mm
B個体 ⇒ 99 mm
C個体 ⇒ 86 mm
使用したアイテム
エレメント1400に投入し出来るだけ使用期間を
ひっぱり、交換したほうが良い!
と思われるまで使用したが結局3本使用。
使用したアイテム
種親 ♂53(F1)×♀36(F1)
・2007.2/26孵化→その後マットで管理
・2007.3/4 120ccBasicプリンカップに投入(初令)
・2007.5/1 800ccBasicガラス瓶に交換(2令2g)
・2007.7/30 800ccBasicガラス瓶に交換(3令18g)
・2007.10/21 1400ccきのこマットに交換(3令17g)
・2007.11/26 蛹化
・2008.1/18 羽化
使用したアイテム
種親 ♂70(F1)×♀43(F1)
・2007.5/17初令にて割出→即500ccBasicガラス瓶に投入
・2007.7/23 1500ccBasicガラス瓶に投入(3令16g)
・2008.1/20 1500ccBasicガラス瓶に交換(3令25g)
・2008.4/16 蛹化
・2008.5/19 羽化
使用したアイテム
2008年6月26日
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使用したアイテム
380菌床(菌糸ビン・菌床ブロック), Basicプロテインゼリー(昆虫ゼリー), きのこMat(昆虫マット・発酵マット), 産卵木
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