薬ビン(200ccくらい)にマットを硬めに詰め、
そこに幼虫を投入後、
霧吹きも何もせずに室温でそのまま飼育。
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夏場の対策として冷温庫作成を予定してたので、
試しに380菌床にて飼育しょうと投入。
しかし作成出来ずに常温にて夏を越してしまった。
380菌床も予想はしていたが、夏の気温で急速に劣化。
それを乗り越えての羽化でした。
使用したアイテム
2007年12月16日
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380菌床(菌糸ビン・菌床ブロック), きのこMat(昆虫マット・発酵マット), くわMat(昆虫マット・発酵マット)
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200ccプリンカップ、450ccビン、1100ccビンまで菌糸にて飼育し、最終ビンを1500ccきのこマットにて羽化不全を防ぎ、2007/12/12掘り出しました。
使用したアイテム
1本目:菌糸ビン
2本目:菌糸ビンBasic
3本目:きのこMat
6頭の幼虫を育てていたが夏の暑さで4頭死亡。
残り1頭は蛹でもうすぐ羽化予定である。
使用したアイテム
初二令幼虫をキノコマットを約700mlつめた容器に投入し、そのまま18~20℃程度の冷暗所に放置し、交換無しで羽化させました。低温管理と、光の刺激が無いことが成功要因だと思われます。
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