1100の菌糸瓶にきのこマットを詰め個別管理し雌雄判別が出来る用になってから雄は1400の瓶に移した。途中マットを3回替えて羽化まで持っていった。
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3月頃に孵化
6月中旬に手詰めのElementボトルへ投入(約800CC)
9月中旬にきのこマットへ投入(約1400CC) 体重41.9g
1月末 羽化
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菌糸ブロックにて産卵した個体をある程度大きなるまで(2ヶ月)飼育しnaturalの1100→1400と3ヶ月間隔に交換して羽化まで持っていった
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2022年6月下旬 初令からベーシッククヌギ1400mlに投入。
9月下旬に2本目ベーシッククヌギ1400mlへ入れ替え。12月下旬3本目へベーシッククヌギ1400ml入れ替え。最終体重33g。3月上旬羽化。一貫してベーシッククヌギの3本リレーです。
約7ヶ月の短期間でこのサイズを作出できたことに満足しています。
この間菌糸劣化がなく管理しやすかったです。
尚、この個体は追いがけなしで2年目連続産卵の種親から得られました。
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前サイクルは、割出し後1回交換実施。今回は割出し後一本羽化を試しました。結果は最大43㎜と小型羽化になってしまいました。
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