種親 ♂102(F2)×♀47(F1)別系統
・2006.9月上旬孵化→その後2令までマットで管理
・2006.10/17 800ccBasicガラス瓶に投入(2令3g)
・2006.12/27 1500ccBasicガラス瓶に交換(3令28g)
・2007.4/10 きのこマットを詰めた小プラケに交換(3令44g)
・2007.6/14 蛹化
・2007.7/14 羽化
使用したアイテム
羽化まで500ccの容器で飼育。
2006年8月1日・産卵ケースに♀を投入
2006年10月14日・割り出し、500ccの容器に投入
2007年1月20日・マット交換
2007年4月22日・最後のマット交換
2007年6月上旬・蛹化確認
2007年7月上旬・羽化確認
使用したアイテム
家の近くで採集したWD♀個体の持腹。
9月初旬に2齢幼虫で割り出し、クワマットを詰めたミニプラケースに投入。11月中旬と、三月初旬にエサ交換後、5月半ばに羽化。
自室で飼育のため、冬季は不規則に暖房で加温。
使用したアイテム
岡山県で採集したWD♀の持腹。
十月中旬に割り出し後、クワマットを詰めたミニプラケースに投入。途中のエサ交換はなし。
自室での飼育のため、冬季は不規則に暖房で加温。
使用したアイテム
11/3に幼虫(9/2割り出し)を購入し、6/20に羽化
600cc→1000cc→1200ccの3本で羽化
使用したアイテム
割り出した時期が悪かったのか?温度管理が悪いのか?羽化まで最長1年半かかりました。最初の半年間ほとんど成長していなかったのには驚きました。他のクワガタは、同時期に割り出したのも順調に成長していたのにニジイロは拒食症かと言うぐらい菌糸ビンも食べた様子も無く半ばあきらめて、きのこマットに投入しました。気がつけば21gに成長し最大62mmで取り出す事が出来ました。初めてのニジイロとしては、まずまずの結果では無いでしょうか?途中☆になったのも何頭かいましたが・・・
使用したアイテム
Basicシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), きのこMat(昆虫マット・発酵マット), くわMat(昆虫マット・発酵マット)
2007年7月20日
カテゴリー
使用したアイテム
Basicシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), きのこMat(昆虫マット・発酵マット), くわMat(昆虫マット・発酵マット)
関連タグ
コメント[0]
ブックマーク・共有
Gタイプの小ぶりな♂と大型で厚みのある♀とのアウトラインです。Cタイプで羽化したのは、♀の血なのか、あるいは本当にランダムにCやGがでるのか、不思議な種です。
最近のコメント