常温飼育ではあるが時期が時期だったので、低温飼育に近い形である。やはり温度調整は大切で、カワラタケ菌糸はかなり良くもち、劣化知らずだったが、成虫はあまり大きくならなかった。
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一定の気温で、なるべく大きな菌糸ビン環境で生育した。また、ニジイロクワガタは暴れが酷いので、性熟したらすぐにマット飼育へと切り替えた。写真でもわかる通り、菌糸ビンとマットでの生育の差は明らかである。
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初令で割り出し、800ccボトルに投入し3ヶ月後に1100ccボトルに交換、3ヶ月後あまり大きくなっていなかったのでそのまま1100ccボトルに入れ3ヶ月後羽化
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初令で割り出し800ccボトルに投入し.3ヶ月後に1100ccボトルに交換、3ヶ月後に1400ccボトルに交換し約4ヶ月後羽化
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