10 Comments »

1. 

   自分でやるための小規模でやるとしたら、どれくらいの大きさのふるいを購入すれば、効率よくできますか？もしよろしければ、教えてください。

   Comment by ほち — 2005年3月22日 @ 10:38 PM

2. 

   マス目の詳細は分かりませんが、ホームセンターなどで販売している一番小さいマス目のやつを使用しています。

   Comment by shiho — 2005年3月23日 @ 8:11 AM

3. 

   ご無沙汰してます♪shiho様♪(^^)前々からネブトクワガタの飼育、ブリードをしてみたいと思っていた所、知人の方からチェリフルネブトとカンディネブトを1ペアずつ譲って戴ける事になり8月の中旬頃から飼っていますが、カンディネブトの方はマットにはしっかり潜っていますが産卵しているか気配がわからず、チェリフルの方は産卵、1ミリ位の幼虫がチラホラ見えはじめていますが最近コバエが数頭ずつ毎日発生しはじめました(´д｀|||)ちなみにマットは共に完熟マットをふるいにかけたものを使用しています。初めての飼育の為、カンディの事とチェリフルの状況打破の助言、アドバイスをお願いいたしますm(._.)m

   Comment by 吉原賢 — 2015年9月27日 @ 12:10 PM

4. 

   吉原賢さん いつもレスありがとうございます。 チェリフルネブト、カンディネブトですが、カンディネブトの方は飼育未経験なので、アドバイスは難しいです。 チェリフルネブトの方は何度も飼育した事があります。 とても容易な種で、２５℃前後位の温度管理の元で、産卵～幼虫飼育までこなせる種類です。 産卵もとても容易な種で、弊社の商品であれば黒土マット、完熟マットがお勧めです。 コバエの幼虫に関しては正直ある程度幼虫が見えてくるまではそのままで耐えるしかないと思います。 今現在も親♀が産卵途中なのかもしれませんので、一度産卵セットを解除するのは親♀の産卵モードのスイッチが切れてしまう可能性が高いのであまりお勧めできません。 ケース側面に見えてきている幼虫で数が十分と判断するならば、思い切ってセットを組み直してみても良いと思います。 チェリフルは結構爆産タイプなので、割り出してみると既にかなりの数の幼虫がいるかもしれませんよ。 ご参考までにご覧頂けますと幸いです。 よろしくお願い致します。 飼育担当：Shiho

   Comment by tsukiyono — 2015年9月28日 @ 11:58 AM

5. 

   shiho様アドバイスありがとうございます♪(^^)チェリフルはshiho様のアドバイスどうり様子をもう少し見てみます♪安心出来る数欲しいので♪カンディネブトの方はチェリフルと同じ産卵セットを組んでいますのでそれで上手くいって良い結果が得れたなら、またご報告させて頂きます(^^)shiho様も未経験との事なので少しでもご協力出来れば幸いです♪最近、ラエビコリスツノヒョウタンも成熟した成虫も子分けしてもらったので、そちらのブリードも楽しみにしています(^^)

   Comment by 吉原賢 — 2015年9月28日 @ 7:11 PM

6. 

   どうもです♪(^^)shiho様♪10月の初めにチェリフルの割り出しをしました。理由は線虫の数が多くなりマットコンディションも良くなさそうだったので…。割り出しの結果はミニのケースでの飼育でしたが幼虫が56匹、卵が40個とあまりの数にびっくりしました！！(゜ロ゜ノ)ノ爆産する個体はするとは聞いていましたが初めての体験で少し戸惑いましたが嬉しかったです(^-^)vツノヒョウタンはまだ後食が見られないので産卵セットは組んでませんが早く挑戦したいです♪(^^) 今少し困っているのがニジイロクワガタの産卵です…。ペアリングを2～4度確認していますが材にもマットにも1ヶ月半位経っても産卵形跡が見られないので組み直ししたのですが良かったのでしょうか？

   Comment by 吉原賢 — 2015年10月12日 @ 2:10 PM

7. 

   吉原賢 さん いつもレスありがとうございます。 チェリフル、爆産でしたね、おめでとうございます！ １００頭近い産卵ですね、今度は幼虫飼育を頑張ってくださいませ。 ご質問のニジイロクワガタですが、ペアリングが成功しているのならば、私的に考えられるのは以下の事ですね。 ・♂♀両方、もしくはどちらか片方が繁殖出来ない体 ・♀の熟成が甘くまだ産卵モードにスイッチが入らない状態 ・産卵セットを組んでいる環境を好んでいない場合 大体このような感じでしょうか？ 私がニジイロの産卵セットを組む場合、気を付けているのは以下の事です。 ・♂♀の熟成をしっかりとさせる。♂♀共に最低でも後食開始してから約４～５ヶ月は期間をおく ・産卵セットを置く環境を２５℃前後に常時キープする。 ・マット産卵の場合はマットを固く詰める ・材を使用する場合は柔らか目の少し太めの材を使う 私はニジイロをセットする時は上記の項目に注意しながらセットを組みます。 ニジイロクワガタは成虫の寿命も長い為か、産卵期間もとても長くかかる場合があります。 特にまだ比較的若い熟成で産卵させた場合、かかってはいるものの、数日に１卵などのペースでダラダラと数か月にもかけてゆっくり産む事があります。 なので私は思いっきり熟成をかけて一気に産ませるために熟成期間を少し長めにとっています。 他の方の中には後食開始したら１～２か月も経たないうちに産ませる方もいらっしゃるようですが、あくまで私のやり方ですが、しっかりと熟成させた方が短期間で沢山産んでくれた事が多かったので、今はその方法ばかり取っています。 熟成がきちんといっているならば、吉原賢 さんの言う通り、産卵セットを組み直して環境を一時リセットしてやるのも良い方法だと思います。 ご参考までにして頂ければ幸いです。 飼育日記担当：Shiho

   Comment by tsukiyono — 2015年10月12日 @ 6:35 PM

8. 

   Shiho様お久しぶりです♪(^^)今、ラコダールのブリードに挑戦中なのですが、ペアリングも数回確認済みで産卵セットに投入したのですが産卵の気配がありません(ToT)マットは他社さんの物ですが超微粒子ではありませんがネブトに使用出来る位微粒子には出来ていると思います。マットの詰め具合が悩みのたねです。(´д｀|||)1ヶ月ぐらい経ちますが産んでくれません。アドバイスお願いしますm(__)m

   Comment by 吉原賢 — 2015年10月23日 @ 3:07 PM

9. 

   吉原賢 さん レスありがとうございます。 ラコダールの産卵ですが、私が考えられるのは以下の事でしょうか。 ・マットの熟度 ・♀もしくは♂の繁殖能力不良 ・設定温度（理想は２５℃前後） マットは他社さんのものということですので、実際見てみないと何とも言えないので理由の一つに上げましたが、ネブトが産卵出来るマットならばほぼ大丈夫だと思います。ツヤクワガタは熟度の高い黒いマットを好む傾向が強いので、その様な感じならば良いかと思います。 後考えられるのは、♂、♀の個体の状態（繁殖能力の有無）でしょうか？ 産卵させたいと思っていても、♂、♀の繁殖能力が備わっていなければ産卵させることは出来ません。 外見上ではとても元気な個体なのに繁殖能力が無いという事は案外結構あり、私も時々そういう個体に当たることも良くあります。 こればかりは替えが効かないので、もしそうならば残念ですが諦めるしか他はありません。 でも♂の繁殖能力が悪いのならば、また別の♂に変えるという手はあります。 ♀が悪いのでしたら、やはり諦めるしかないでしょう。 最後は、管理温度でしょうか？ この季節寒くなって来ていますので、日本の常温では産卵は難しいと思います。 ２５℃前後と書きましたが、細かく言えば２３～２７℃位の温度帯ならば大丈夫だと思います。 あくまで私自身のやり方＆考えですが、ご参考程度にして頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。 飼育日記担当：Shiho

   Comment by tsukiyono — 2015年10月23日 @ 8:10 PM

10. http://www.fujisanwatch.com

    トラックバック by ･ｸ･ｧ･､･ｳ･ﾖ瓶ﾓ — 2017年7月14日 @ 1:24 AM

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