飼育FAQ - カブトムシの飼育 - クワガタ・カブトムシ飼育情報:月夜野きのこ園 - Page 2

@ 2011年6月24日 11:48 PM

水分調整も問題なく、後考えられるのは温度管理はどうでしょうか? 後は多頭飼育をしたのならばスペースの問題もあるかと思います。個別飼育をしたのならば考えにくいのですが・・・。 マットの深さも国産カブトには必要です。また、病 […]

@ 11:48 PM

衣装ケース内での国産カブトの多頭飼育ということですね。 確かに今の時期の気温では常温管理だ温度が上がってしまう事が多いと思います。 33~35℃という温度はやはり高めだと考えられます。 対策としては幾つかの方法があります […]

@ 11:47 PM

クワガタ・カブトムシを飼育する発酵マット等の環境では、その環境を好む他の生物が侵入し、共存することがありますが、ダニもそのうちのひとつでよく見受けられます。 弊社では、クワガタやカブトムシの幼虫が死んでしまう原因に直接ダ […]

@ 11:45 PM

ヘラクレス等の大型種の幼虫は、最も大きくなる3令後期には,かなりの大きさになります。初めて見る人は恐くて触れないかもしれません。 ヘラクレスリッキー(♂)の幼虫、この幼虫は体重約80g 体の色も白くまだまだ大きく成長しま […]

@ 11:43 PM

国産カブトムシの飼育におすすめの発酵マットは 幼虫飼育の場合でしたらズバリきのこMatがベストです。 きのこMatで羽化したカブトムシ 飼育のポイントとしては、多頭飼育(1つのケースで数匹飼育) の場合にはあまり多く幼虫 […]

@ 11:42 PM

A.カブトムシの幼虫の見分け方はなかなか慣れてくると 同じ時期に孵化した個体であれば頭幅や大きさ(体重)など からある程度判別出来るようになりますがなかなか 慣れるまで難しいものです。 ↑同じ時期に孵化した幼虫のオスとメ […]

幼虫が発酵マットに潜りません。
@ 11:41 PM

A.幼虫がマットに潜らない(もぐらない)主な原因といたしましては、 下記の例が考えられます。 【1】発酵臭 【2】再発酵 【3】酸欠・蒸れ 【4】拒食 【1】発酵臭 発酵マットに発酵臭がある場合、幼虫が嫌う傾向にあります […]

@ 11:41 PM

いわゆる前蛹状態ですね。 この状態の場合、おっしゃるように足が固まっているので自ら再度蛹室を作る事は不可能になります。 ですので、人工蛹室に移し変えるのが一番良い方法なので、そのやり方で間違いないと思います。 蛹室の部屋 […]

@ 11:40 PM

弊社では、羽化不全の原因を明確に摑めていませんが、弊社飼育では羽化不全の最低限の対策として、下記の点に注意して飼育を行なっております。 【弊社飼育の羽化不全対策】 ・飼育する種の適正温度で飼育する。 ・蛹室を良好な状態に […]

@ 11:40 PM

蛹の期間は、虫の種類や大きさ、温度の高低によって差が出てきますが、ほとんどの種類のクワガタ、カブトムシはその種類の適温(幼虫飼育と同じ)で管理してあげれば、蛹になってから4~8週間の間には羽化してきます。 ネプチューンの […]

月夜野きのこ園
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