ほぼ常温飼育で、20~30度の範囲での管理でした。
オオヒラタ系は大きい容器で管理するほど、大きい個体が得られる傾向が強い種と感じております。
なかなか太い個体が得られて満足しております。
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Basicシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), Elementシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), くわMat(昆虫マット・発酵マット)
2008年3月15日
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Basicシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), Elementシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), くわMat(昆虫マット・発酵マット)
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PP1400に投入してからは、概ね17~19度で管理を行いました。
辛抱が足りず、早め早めの交換を行ってしまい、最大42g有りましたが、38gに減少してしまいました。
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Basicシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), Elementシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), くわMat(昆虫マット・発酵マット)
2008年3月15日
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Basicシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), Elementシリーズ(菌糸ビン・菌床ブロック), くわMat(昆虫マット・発酵マット)
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産卵セットを組んだまま放置状態だったものを10月に割り出したため全ての幼虫が3令初期まで産卵材ときのこマットで成長していました。そのままきのこマットへ投入しましたが温室の温度も高かったようで12月には蛹化、2月中旬から下旬にかけて12頭のメスが同じようなサイズ(43mm前後)で羽化しました。
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倅が学校帰りに近くの木の根で採集してきた個体♂♀が
小さな産卵木に5頭産卵していました。
くわマットを800PPボトルに入れ餌換えなしで羽化。
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2令幼虫(フローレス島産:F1)を購入し、ElementブロックをPP800に詰め替え使用。途中交換なしにて羽化。
温度を高くしていない割りに、早期羽化でした。♂はまだ、幼虫しておりどの程度羽化ずれするか心配ですが、羽化したらUPしたいと思います。
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