2005年12月採卵セット
管理温度25度
2006年1月割り出し 即プリンカップ投入
管理温度24度前後
2006年2月1400PP
管理温度22度ワインセラー
2006年5月1400PP 43g
管理温度22度ワインセラー
2006年6月米びつ3kgに1ブロック詰めに投入 43g
管理温度18度ワインセラー
2006年8月 91mmにて羽化
大きくならないと言われているリアウ産で90mmアップ出来たので、非常に満足しています。
他の個体も比較的40g以上は簡単に出るのですが、体長に反映されず横幅に取られてしまうようです。
この系統では、88・90・90・90・91mmという結果でした。
なぜか、まだ幼虫をやっている個体も1匹います。(激軽い)
使用したアイテム
2005.10月に友人に初齢で頂く。
手元に来てすぐに「くわmat」を詰めたハチミツ1000に幼虫を投入する。
その後、飼育部屋にて22~4℃で管理。
2006.3月までマット交換を行わなかったが、
大きさ的に♂と判断できたので、このままの容器では羽化に支障があると判断し、1400瓶に移し変える。
しかし、交換時期が悪かったようで、少し暴れてしまい多少縮む。
2006.7月羽化。
使用したアイテム
2006.6月に初齢にて割り出し。
水分多少多目にした「くわmat」をハチミツ1000に詰め、
そこに初齢で投入。
その後、気温の上昇に伴い、
2齢中期で自宅「縁の下」の室(むろ)に投入する。
室の温度は測っていないが、今年の夏は気温が高めだったので、ピーク時なら22℃くらいはあったかもしれない。
(ちなみに、私は北海道在住)
マット交換はなし。
羽化は11月はじめ。
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