05/07/12割出し、7/21に1000mL→10/18に1500mL,23.1g→12/12に1500mL,40.4g→06/3/9に1500mL,51.9g→7/23に蛹化→9/4に羽化。
夏場は19~22℃、冬場は16~19℃と低温で飼育しました。最終交換時に51.9gしかありませんでしたが、その後体重が伸びた?のと低温飼育で成長を遅らせて引っ張ってるのが、結果につながったのだと思います。
62.4gの個体もいたのですが蛹室形成時に暴れて、縮んだみたいで100mm前後で羽化しそうです。
羽化実績98~103mm
使用したアイテム
はじめて親ペアから産卵させ、羽化させた成虫です。
サイズは70mmに乗りませんでしたが、きれいな完品なので満足しています。
使用したアイテム
サイズは伸びませんでしたが、タイワンンオオらしい特徴が良く出て、なかなか気に入っています。
使用したアイテム
2005年9月9日、初令で1000ccに投入、常温(27度前後)で管理。
室温が20度前後から温室管理へ。
2005年11月17日、1回目の交換。1500ccに交換(17.5g)。
2006年 2月27日、2回目の交換。1500ccに交換(29.5g)。
2回目交換後、暴れ防止とセミ化予防と熟成を兼ねて室温18度前後の場所に置き、そのまま常温で蛹化まで管理(暖房なしで、自然の気温上昇で蛹化まで)。
2006年7月1日、蛹化を確認。
人工蛹室に移し、冷やし虫家で管理(20度、蛹の重量は22.5g)。
2006年8月16日羽化。
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