菌糸産卵させて、初2令⇒1000cc⇒2000cc⇒2500ccで羽化。設定温度はやや低めの22℃にしました。羽化までに10ヶ月前後かかりました。
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ヴァンローニホソアカが羽化しました。何とも小さい♂33mmです。
餌交換のタイミングに失敗し、プリンカップ120ccのまま羽化してきました。
使用した餌はくわマット、設定温度は24℃前後。
羽化までの期間は約4ヶ月でした。
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380菌床を使用して初めて羽化した♂です。5月3日割り出し、初令にて225cc瓶へ投入。7月6日1回目の交換、20gあり1300cc瓶へ投入。10月初めに状態を確認したら、蛹室を作って、前蛹状態になっていた。窓のように小さい穴から見たら10月9日に蛹になっていた。割り出しから159日目のこと。11月6日羽化、12月14日取り出し。測定したら74.8mm有りました。1年以上経っても60mmが生まれるのに、半年であわや75オーバーまで育つとは思いませんでした。産地不明、累代不明。
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スペンスノコギリが羽化しました。♂45mmです。
使用した餌はくわマット。温度管理は24℃前後。
羽化までの期間は約6ヶ月でした。プリンカップ200ccでの羽化です。
餌交換は無し。1回きりでの羽化でした。
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グランディスネブトが羽化しました。♂42mmです。
飼育餌は完熟マットを使用しました。設定温度は約23℃前後。
羽化までの期間は約4ヶ月でした。
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インドアンタエウス達が続々と羽化しました。
これは280PPボトル1本で何処までのサイズが出来るかを試してみました。
設定温度は21℃前後、羽化までの期間は約9ヶ月でした。
結果は最高で79mm、最低が71mmでした。まだ5~6頭でのデータなのでこれが全ての結果ではありませんが、この様な感じでの羽化でした。
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使用した餌は「完熟マット」これをふるいにかけ微粒子のみを使用しました。
水分は若干多め、温度は25度前後、割り出し~羽化までの期間は約4ヶ月です。
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2002年11/25孵化し2日後に900cc菌糸ビンに投入。3/3に2本目(1800cc)に交換(22.1g)、6/16に3本目(1800cc)に交換(29.5g)、9/3に4本目(1800cc)に交換し29.0gでした。10/14に蛹化し11/11無事羽化してきました。羽化不全が恐かったため、4本目は捨てビンにして飼育温度も24℃から28℃にして蛹化を促進しました。蛹化後は24℃で管理し、念のため露天蛹室としました。
あと2ヶ月幼虫期間を引っ張ってもよかったのか?との思いもありますが、来年はこの個体で80mmに挑戦します。
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