使用したエサはBasic(無添加)
割り出し時2令→1000cc菌糸ビンで羽化させました。
設定温度は25℃前後。羽化期間は約8ヶ月でした。
使用したアイテム
常温管理を基本に、6月産卵、8月産卵の2回を試してみました。材割をした幼虫は、600ml菌糸ビンに入れ、食痕が70%くらいになったら、600ml~2000mlビンに入れ替えをしました。MAXの76.1mm♂は、知人に頼んでアロエ温室管理をしてもらいました。これは、アベレージも71.2mmと非常にサイズUPできました。
使用したアイテム
福建省ホーペ、♂72mmが羽化しました。
菌糸プリンカップ200→280PP→Basic2000菌糸ビンでの羽化でした。
設定温度は約24℃前後。羽化までの期間は8ヶ月でした。
今回は菌糸ビンのストック不足により途中280PPボトルを使用しましたが、エサの拒絶などは全くなくスムーズに移行出来ました。
アゴの重なり&太さ共、なかなか良く気に入っております。
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体長は♂57mm、使用したエサは「くわマット」で育てました。
1000ccのビンにクワマットを詰め、マット交換ナシでの羽化でした。
設定温度は25℃前後、羽化までの期間は約7ヶ月でした。
♂57mmはこの種ではなかなか大きい方で満足しています。
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このパプキンは菌糸プリンカップ200ccで羽化させたもので、
初齢投入→1回目交換→羽化と2個の菌糸プリンカップで羽化しました。
使用したエサはBasic200です。飼育温度は25℃前後。
使用したアイテム
羽化時期を合わせる為、600ccの菌糸ビン1本で羽化させましたので体長は大きくありません。45mm位です。
使用菌糸はBasic、幼虫期間は6ヶ月です。設定温度は23~25℃
使用したアイテム
WDで購入し、産ませ、2令よりBasic200ccプリンカップにて飼育。
約23~25℃キープで、約5ヶ月での羽化でした。
使用した200cc菌糸プリンカップは1本のみで羽化までいけました。
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オオクワガタを飼い始めて、やっと自分で育てて成虫になりました。月夜野きのこ園は、友人からの紹介です。
飼育過程としては、飼っていたクワガタのペアが卵を産んだことから始まります。ケースの中を入れ替えようとしてひっくりかえしたら幼虫が出てきました。それから友人に飼育方法を聞いたりインターネットで調べたりしました。そして、クヌギBasicで昨年の夏に幼虫を900ccの菌糸ビンを作って今春の4月に2000ccの菌糸ビンに詰め替えました。今度は、Basicにきのこが生えたのが安価で出ていましたのでそれを購入して菌糸ビンを作りました。12個作りましたが2つが途中で死んでしまい、1つがまだサナギでした。残りの9個がうまく羽化して成虫になりました。オオクワガタを飼い始めて初めてです。とてもうれしいです。菌糸ビンの保管場所ですが家の倉庫に発砲スチロールの箱に入れて管理していました。温度管理はしていません。冬は上に布を掛けたぐらいです。
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使用エサは「280PPボトル」。2令投入より2本で羽化まで持っていきました。
設定温度は25℃前後、飼育期間は約7ヶ月でした。
使用したアイテム
使用したエサは菌糸:Basic(無添加)です。
2令から投入し、600菌糸ビン→600菌糸ビンと2本での羽化でした。
設定温度は24℃前後。羽化までの期間は約7ヶ月でした。
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