2021/8/24 1.4g EP-1100
2021/10/18まで温度管理なし(室温)
2021/10/18から21-25度で温度管理。
2021/11/13 菌糸ビン交換 18.1g
2022/1/17 あばれ確認
2022/2/12 前蛹確認
2022/2/23 蛹確認
2022/3/13 羽化
使用したアイテム
2021/9/18に孵化後、Natura手詰めの200mlプリカ
2021/11/18 800mlボトルにNatura手詰めしたものに交換
2022/1/12 850mlボトルにNatura手詰めしたものに交換→22g
2022/2/11 食い上がりが早かったのでNatura1100ボトルに交換→19g
2022/3/7 蛹化
2022/4/13羽化
使用したアイテム
幼虫をベーシッククヌギ菌糸ビンに投入。2本目はマットに交換。3令後期は20℃以下に下げて蛹化、羽化。
使用したアイテム
2021/8にElement200㏄に初令投入後、10月に♂を同様のElement1400㏄、♀を800㏄に投入。12月に♂を完熟マットにかなり加水しガチガチに固め、手で坑道を作ってからElementの食痕を大量に詰めた1400㏄に交換後、2022年3月中旬頃羽化。
パリーオオは新しい餌と交換を非常に嫌い、産卵をマットにも行う事から根喰い系として扱ったアプローチを実験的にやってみましたが全然ダメでした。
♀は42㎜とパリーオオとしては特大が出ましたが♂は軒並み大暴れしこの62㎜で最大という残念な結果になってしまいました…
Element自体は良く食べ、体重は乗るので暴れを止めることに必死になるべきだと思いました。
経験上東ジャワ(原名亜種)は低温で期間を引っ張る方法が合わず短期決戦型と感じているので大容量で1本返し等の飼育法を次から試してみます。
使用したアイテム
産卵セットから割り出し後、初齢でエレメント菌糸800ccに投入
投入から5ヶ月後、劣化が目立ってきたため交換。
20g
再度、エレメント菌糸800ccに投入。
孵化から約11ヶ月で羽化。
1本目をエレメント菌糸800ccのあとにマットボトル800ccに投入した個体も孵化後、約12ヶ月で羽化
菌糸→マットの2本羽化で76mm
1本目にエレメント菌糸を食べさせたことで大きく育てることができました。
最近のコメント