もっと小さい菌糸瓶の在庫がなかったので初齢からE-1400に投入しました。食痕がなかなかでませんでしたが、エアコンによる温度管理をしていたせいか、見た目に菌糸瓶の劣化が認められず、そのまま放置、交換無しで蛹前にはいつものように暴れだしました。蛹を掘り出したらかなり大きく感じ、人工蛹室に移し羽化を待ちました。
兄弟でも同じぐらいの同体のものがいましたが、蛹化の真っ最中に掘り出してしまい、羽化不全にはなりませんでしたが、図体のでかい短歯型になってしまいました。
使用したアイテム
2004年産のミヤマがようやく羽化しました。
現時点ですが、顎が赤く非常にカッコいいです。
去年の夏と今年の春先にマットを交換しました。
また蛹化後、人工蛹室で羽化させました。
蛹化から羽化まで1ヶ月かかっています。
使用したアイテム
プレゼント企画で貴社から頂戴したきのこマットを活用してゼブラノコギリクワガタ幼虫を飼育したところ、成虫にまで育った。
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