エサは「くわマット」を使用。2令投入で200ccプリンカップで羽化させました。
交換はナシです。設定温度は25℃前後。羽化までの期間は約4ヶ月。
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DGGは産卵させるのが難しく、産卵木は掘りまくっているのにとれたのは1頭だけでした。大事な1頭を他に飼っている国産オオ・タイワンオオと同様Basicクヌギブロックをビンに詰め替えて800cc→800cc→1500ccにて羽化。立派なオスになり一安心。
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5月に割り出してから、1本目800cc、2本目1400cc、3本目1400cc、4本目2000ccと4本で羽化しました。最高体重は25gでしたが、羽化して掘り出してみると76.6mmありました。
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初めて昨年8月に小3の息子にねだられて近くのクワガタショップで福島産オオクワガタ(オス60mm、メス41mm)を購入しました。雑誌等を参考に13頭の幼虫を菌糸飼育しました。なにせ初めてなので価格が安いという理由だけで御社のクヌギBasicを購入しました。結果、オス6頭、メス7等無事に羽化し、最も大きいのは写真のオス74mmで、親よりも14mmも大きく、特に手の込んだ飼育をしなくても結構大きくなるもんだなと感動しています。今年は友人から譲り受けたホーペにトライし、32頭の幼虫を確保しました。息子共々来年が楽しみです。
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使用したエサはBasic(添加あり)。
添加内容はいつもと同じく、麦芽:10g、薄力粉:10g、ビール酵母:10g
初齢割り出し→1000cc菌糸ビン→2000cc菌糸ビン→2000cc菌糸ビンでの羽化でした。
設定温度は20℃前後、羽化期間は約11ヶ月でした。
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餌交換は2回のみで2回目の交換時は18gでした。
大きくなってくれて嬉しいです。
羽化は最近です。
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友人から勧められ、もう2年以上、月夜野さんの菌糸ブロックを使わせていただいています。
今回の能勢は昨年6月にセットし、8月に割り出し。10月まで発酵マットで飼育したあと、1000CCの菌糸瓶に投入。その後、菌糸の様子を見ながら3月末と6月末に交換。
7月1日に蛹となり、31日に羽化しました。
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使用したエサは「くわマット」。
2令割り出しで、450ccの容器で管理しました。餌交換度数は3回。
設定温度は25℃前後。羽化までの期間は約8ヶ月でした。
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割り出し後、初齢幼虫を90ccプリンカップに投入しそのまま羽化させました。
使用エサは「くわマット」設定温度は24℃前後、羽化期間は4ヶ月でした。
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