菌糸は市販の1000CCぐらいのボトルにElementを手詰めしたものになります。
9/25に最初のボトルへ投入。
12/29(20.7g)、4/3(23.5)にボトル交換。
7/21に羽化しました。
使用したアイテム
冬場は室内常温(15℃くらい)、夏場は25℃上限
完熟マットをメインにキノコマットや他社のマットをブレンドしてみました。
ミヤマクワガタの飼育に関しては完熟マットだけでも十分育つ。
使用したアイテム
2022/2/10 Element800㏄に初令投入→5/7 Element1400㏄に交換(41g)→7/7 喰い上がったのできのこマット1400㏄に交換(40g)→8/6 羽化(蛹28g)
使用したアイテム
WF1♂42.5㎜×♀23㎜のから採れたWF2を2022/1/28にElement440㏄カップに初令投入→7/26 羽化
♂43.8㎜と♀24.5㎜が羽化し、この亜種としてはかなり大型になりました。
親個体は他社の粗オガヒラタケで3~4カ月で羽化しましたが、今回はElementのみで約半年羽化となりました。
他にも42㎜台が複数出ており、雌雄共にアベレージが上がったのでオガの細かいElementが合ったのかも知れません。
次回WF3はこの大型親+Elementに添加+冬季低温でレコードクラスを狙ってみます。
使用したアイテム
冬のみ加温、夏は常温飼育。
エサは全てエレメントで、7月に割出て800、11月に1400、年明け4月に1400に投入しました。
(ボトルで購入し、そのまま投入)3本目は前蛹になりかけでシワシワの状態でした。2本目で引っ張りすぎたかなと思います。
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