
先日のインドアンテに続き、私自身とてもお気に入りの個体がいますので、同じ種の紹介で恐縮ですが、もう1♂紹介させて頂きます。 御了承下さいませ。
産地は 同じインドアンテ、ラチラ産です。
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【インドアンタエウス♂86mm】
【飼育種】
和名:アンタエウスオオクワガタ
学名:Doucus antaeus
【産地】ラチラ
【累代】CB
【羽化体長】♂86mm
【使用したエサ】♂Basic900 ~Basic1500
【設定温度】20℃前後
【羽化までにかかった時間】
♂:初令投入して~合計約12ヶ月
今回の個体はボディが太く良個体です。
前回紹介した個体の同血統兄弟なのですが、体がガッチリしておりますので紹介しました。幼虫飼育はマット、菌糸どれでもいけます。 今回はBasic900 ~Basic1500という流れで菌糸投入しました。 Basic900 に約4~5ヶ月、 残りをBasic1500というパターンでした。 添加剤は一切使用していません。無添加です。温度は20℃前後で管理。じっくり育てました。
個人的にはとても気に入った個体です。(^^)
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連休明け、また頑張っていきましょう。(^^)/
今日ご紹介するのは、先日のマレーアンテに引き続き、同じアンテの産地違い、インドアンタエウスの羽化報告です。
【飼育種】
和名:アンタエウスオオクワガタ
学名:Doucus antaeus
【産地】ラチラ
【累代】CB
【羽化体長】♂84mm
【使用したエサ】♂Basic900 ~Basic1500
【設定温度】20℃前後
【羽化までにかかった時間】
♂:初令投入して~合計約12ヶ月
ヒマラヤ系アンテの特徴がバッチリ出ているインドアンタエウス。ラチラ産のアンテです。
幼虫飼育はマット、菌糸どれでもいけます。今回はBasic900 ~Basic1500という流れで菌糸投入しました。 Basic900 に約4~5ヶ月、 残りをBasic1500というパターンでした。 添加剤は一切使用していません。無添加です。
光沢も強く、内歯も上がりで大型化するヒマラヤ系アンテ。格好よいですね。(^^)
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アンタエスオオクワガタ(インド産)が羽化しました。♂84mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
<羽化までの内容>
使用したエサ:E1100→E1400
設定温度:23〜25℃前後。
エサ交換回数:交換1回
羽化までの期間:約11ヶ月:2令投入
今回はE1100とE1400の2本羽化。
投入令数は2令です。
ヒマラヤ系のアンタエウスでしたが、低温ではなく通常の温度帯で飼育してみました。
サイズ的にはまずまず満足しています。もっと大型を狙っていきたいです。(^^)
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