夏に活動するのはクワガタだけではございません!
他にも魅力的な生き物たちは沢山います。
生き物散策記シリーズのご紹介です。
【散策記:出逢った生き物たち】
ミツギリゾウムシ♂
体長:約18㎜程度
【2024/8/5:宮崎県某所:観察者:Shiho】
初めて見ました、ミツギリゾウムシ
とってもキレイなゾウムシで、お顔がとても特徴的です。
ムネアカセンチコガネ
体長:約13㎜程度
【2024/8/5:宮崎県某所:観察者:Shiho】
こちらも初見のムネアカセンチコガネ
オオセンチコガネやセンチコガネはよく見かけますが、ムネアカは初めて。
その名の通り赤(朱色)の体色がキレイです。
コブハサミムシ♂
体長:約20㎜程度
【2024/8/5:宮崎県某所:観察者:Shiho】
コブハサミムシ
尾にあるハサミが凄く立派ですね。
クロアゲハ♂
大きさ:約60㎜程度
【2024/8/6:宮崎県某所:観察者:Shiho】
クロアゲハ
宮崎では良く見るアゲハの一つです。
擦れや羽傷もありませんね。
撮影していてこれ以上近づいたら元気に飛んでいきました。
ヨツモンカメノコハムシ
体長:約7~8㎜程度
【2024/8/6:宮崎県某所:観察者:Shiho】
ヨツモンカメノコハムシ
ハムシの中でもカメノコハムシ種が好きな私。
透き通るような羽がとっても美しいです。
ハラビロトンボ♂
体長:約35㎜程度
【2024/8/6:宮崎県某所:観察者:Shiho】
名前の通りお腹が平べったく広くなっています。
小さいトンボですが、この子は♂個体。
青色の体色がキレイです。
※昆虫には数多くの種類がおり、その数は計り知れません。ゆえにこのブログ上でご紹介している虫達も、私達が知る限りでの浅い知識でご紹介しておりますので、種類名や名前、生息情報などが間違っている場合もございますので、そのことをご了承の上、あくまで参考紹介として気軽にご覧頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げますm(__)m
※ご紹介する生き物は私が出逢ったもので間違いないですが、ご紹介する際、ブログ更新時とのタイム差等により、多少の時系列が前後する場合もございます。ご了承下さいませ。
※散策手段や採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって散策方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※野外散策や、採集はマナーが大事です。散策&採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいない昆虫の放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
海洋&水生生物の場合、採集してはいけない生体や場所、採集方法などがあります。
漁業権などの問題にもなりますので、注意をする必要があります。
その辺りをきちんと確認をするなどして、くれぐれも気を付けましょう!
使用したアイテム
「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。
今回は【ミズナラ】【シラカシ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。
※日本全国にはクワガタ、カブトムシが集まる木はかなり数多くあって、すべての木をご紹介するのは難しいです。また木の名称も私がご紹介するのは確実なものではないかもしれません。
木は地域によって呼び方も変わったり、愛称などで呼ばれていることもよくあります。よって今回ご紹介する木の名称も、見る方によっては「えっ、その名前違うよ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこの所はご勘弁頂きながらご覧頂けますことをご了承くださいませ。m(_ _)m
では、私:Shihoが採集しているフィールドで撮影した実際の木の画像などを元にご紹介してみたいと思います。
第4回目:【ミズナラ】【シラカシ】の木のご紹介です。
【ミズナラ】
形はコナラに似るがコナラより葉は大きい。
色もコナラより心なしか少し明るめ。
<Shiho採集実績>
ミヤマクワガタ
ノコギリクワガタ
コクワガタ
スジクワガタ
アカアシクワガタ
カブトムシ
カナブン
アオカナブン
ミズナラ。コナラより少し標高が高い所で多く見られる傾向があります。
私が通う採集フィールドでは、生えているもののそこまで数は多くなく、見かけるのはコナラの方が多いです。
しかしクワガタは集まります。採集実績はコナラとほぼ同じ種類ですが、ミズナラではミヤマクワガタが多く採れます。
樹液の出はコナラと似ていて若干ですが薄くさらっとした印象があります。でも時には荒い樹皮の割れ目などから樹液が噴出している所もあり、甘酸っぱい発酵臭がします。
コナラ同様、木の穴(ウロ)で採れるというよりも、木の枝や幹についているといったような感じでしょうか。よってルッキング採集や蹴り採集がメインの採り方となります。
【シラカシ】
<Shiho採集実績>
ミヤマクワガタ
ノコギリクワガタ
ヒラタクワガタ
スジクワガタ
コクワガタ
カブトムシ
カナブン
クロカナブン
カシの木の種の中のシラカシです。
樹液の質はにじみ出るような感じで、サラッと薄い印象があります。
シラカシの木は公園や神社などによく植えられており、時間が経つと結構な大木に育ちます。
私が通うフィールドにあるシラカシでは蹴ると主にノコギリクワガタが落ちて来ることが多いです。実際先日夜に採集に行った際、樹液にノコギリの大歯♂が付いて樹液を舐めていました。その他ではコクワガタ、ミヤマクワガタも採れる事があります。
シラカシの樹皮から染み出る樹液に付くノコギリ♂
(ノコのアゴ下の白っぽいのが樹液です)
また他の場所では、シラカシの周りには沢山のクヌギの木もありました。さすがにクヌギの木の樹液パワーには適わないようで、ほとんどのクワガタ、カブトムシはクヌギの樹液に付いていました。
でもその時もノコギリクワガタが2頭ほど付いていましたので、クワガタ、カブトを引き付ける樹液は間違いなく出すようです。とりあえずシラカシを見つけたら、まずはルッキングしてみると良いと思います。
如何でしたでしょうか?
今回、クワガタムシ、カブトムシが集まる木の紹介、【ミズナラ】【シラカシ】の木2種をさせて頂きました。
勿論、この他にもクワガタムシ、カブトムシが集まる木はまだまだ沢山ございます。
それにつきましてはまた次回以降の飼育日記でご紹介させて頂きたいと思います。
この記事をご覧になっている皆様に一つ注意して欲しい事があります。
日本全国、様々な場所において集まりやすい木はそれぞれ異なる事だと思います。
今回ご紹介したデータはあくまで私:Shihoが実際に私が通うフィールドにて実際に採集して感じたものを元に書いていますので、このデータが必ずしも正論ではないことをご理解&ご了承下さいます様お願い申し上げます。
また確実な正式名称は只今勉強中です。
今回ご紹介した木も、もしかしたら正式な名前が間違っているかもしれません。
ただ<採集実績>がある木は間違いなく私が実際に採集したことのある種類の木ですので、この画像の様な木を皆さんのフィールドで探してみて下さいませ。
きっとそこには皆さんの大好きなクワガタムシ、カブトムシがいることだと思います。(^^)
※この日記上で述べている考え方や方法はあくまで私(Shiho)自身の考え方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
使用したアイテム
月虫野外採集ギネス更新のお知らせです。
今回月虫ギネスを更新したのは、
月虫メンバー:こうちゃん
・・・はいー、こうちゃんです。
おっ、良い笑顔ですねー^^
しかし記録更新が毎回すぎて笑いすら出て来ます(苦笑💦
今回こうちゃんが採集ギネスを更新したのは、
カブトムシ♂
体長:約♂83.0㎜:※現ギネス個体
【2024/7/31:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
はい、今回もこうちゃんお得意分野のカブトムシ!
前回までの、
♂82.4㎜→83.0㎜
と、0.6㎜サイズアップ!
サイズは83㎜台へ突入!
現時点の月虫野外採集ギネスは、
以下のようになっております!
月虫メンバー個人間の2024年度の記録は、
※ 各メンバー、記録の申告報告を受けたものだけ反映しております
こうちゃん:5部門【ノコギリ、コクワ(同率)、スジ、アカアシ、カブト】
しょうた:2部門【ミヤマ、コクワ(同率)】
月虫メンバー:こうちゃんの記録更新が本当に止まりません!
ほぼ毎日のように更新報告があります。
かくいう私も記事の更新が止まりません!笑
ちょっとこのペースはヤバいですね。。。
なかなか採集出来ないカブト80㎜オーバーがこんなにもハイペースで採れるなんて・・。
みなかみ町のカブトムシレベル恐るべし!!
しかし、こんなにもハイペースでカブトムシを捕獲するこうちゃん!
こうちゃんってどんな人なんだろう?
ちょうど月虫メンバーの自己紹介カードがあります。
うーん・・なるほど、なるほど・・・
あれ??
好きなのはミヤマクワガタ??
そういえば今回上でアップした画像も手にミヤマクワガタを持っていたなぁ・・・
そして好きなランキングもクワガタばかり!
あれれ??
お得意のカブトムシがどこにも無いぞ!??
まぁ昆虫採集が好きってのは当たってるけど・・・笑
というクワガタ大好きなこうちゃんが最近得意なのはカブトムシ採集ということになりそうです笑
こうちゃん、これからも沢山採集してね。
Shihoも頑張りまーす!^^
※昆虫には数多くの種類がおり、その数は計り知れません。ゆえにこのブログ上でご紹介している虫達も、私達が知る限りでの浅い知識でご紹介しておりますので、種類名や名前、生息情報などが間違っている場合もございますので、そのことをご了承の上、あくまで参考紹介として気軽にご覧頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げますm(__)m
※ご紹介する生き物は私が出逢ったもので間違いないですが、ご紹介する際、ブログ更新時とのタイム差等により、多少の時系列が前後する場合もございます。ご了承下さいませ。
※散策手段や採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって散策方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※野外散策や、採集はマナーが大事です。散策&採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいない昆虫の放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
※ 海洋&水生生物の場合、採集してはいけない生体や場所、採集方法などがあります。
漁業権などの問題にもなりますので、注意をする必要があります。
その辺りをきちんと確認をするなどして、くれぐれも気を付けましょう!
使用したアイテム
月虫野外採集ギネス更新のお知らせです。
今回月虫ギネスを更新したのは、
月虫メンバー:こうちゃん
・・・もう言わずと知れた採集名人ですね。
今回こうちゃんが採集ギネスを更新したのは、
カブトムシ♂A
体長:約♂82.4㎜:※現ギネス個体
【2024/7/30:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
はい、こうちゃんのお得意分野のカブトムシ!
しかも、今回は1頭だけではないんです。
カブトムシ♂B
体長:約♂82.4㎜:※現ギネス個体
【2024/7/30:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
なんと、2頭の♂82.4㎜カブトムシを採集して来ました!
前回までの、
♂81.8㎜→82.4㎜
とわずかですが0.6㎜サイズアップ!
ついにサイズは82㎜台へ突入!
本当に記録がどこまでも延びていきます!
現時点の月虫野外採集ギネスは、
以下のようになっております!
月虫メンバー個人間の2024年度の記録は、
※ 各メンバー、記録の申告報告を受けたものだけ反映しております
こうちゃん:5部門【ノコギリ、コクワ(同率)、スジ、アカアシ、カブト】
しょうた:2部門【ミヤマ、コクワ(同率)】
このに日記を書いているのが7/31。
7月を終了して現在は上記のような記録です。
しかし、月虫メンバー:こうちゃんの記録更新が止まりません!
最近はほぼ毎日かのように更新の連絡が入ります。
カブトムシの発生も最盛期に入ったようで個体数も増加しているのも要因の一つでしょう。
あとはこうちゃんが採集しているポイントもとても良いのでしょうね。。
しかし先日も書きましたが、ほぼ毎日のように採集に行くこうちゃんも凄いですよね。
毎回報告を受けていると、私も大型のカブトムシを採集したくなって来ました。
宮崎と群馬、フィールドは違いますがちょっと頑張ってみようかな💦笑
こうちゃん、ご報告ありがとうございます!
Shihoも頑張りまーす!^^
※昆虫には数多くの種類がおり、その数は計り知れません。ゆえにこのブログ上でご紹介している虫達も、私達が知る限りでの浅い知識でご紹介しておりますので、種類名や名前、生息情報などが間違っている場合もございますので、そのことをご了承の上、あくまで参考紹介として気軽にご覧頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げますm(__)m
※ご紹介する生き物は私が出逢ったもので間違いないですが、ご紹介する際、ブログ更新時とのタイム差等により、多少の時系列が前後する場合もございます。ご了承下さいませ。
※散策手段や採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって散策方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※野外散策や、採集はマナーが大事です。散策&採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいない昆虫の放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
※ 海洋&水生生物の場合、採集してはいけない生体や場所、採集方法などがあります。
漁業権などの問題にもなりますので、注意をする必要があります。
その辺りをきちんと確認をするなどして、くれぐれも気を付けましょう!
使用したアイテム
月虫野外採集ギネス更新のお知らせです。
今回月虫ギネスを更新したのは、
月虫メンバー:こうちゃん
毎度、おなじみこうちゃん!!
カブトムシ♂
体長:約♂81.8㎜:※現ギネス個体
【2024/7/26:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
この個体は先週末に採集した個体だそうですが、
前回までの、
♂81.6㎜→81.8㎜
とわずかですが0.2㎜サイズアップ!
相変わらず迫力のある大きな個体です!
こうちゃんはこの他にも、
カブトムシ♂
体長:約♂80.6㎜
【2024/7/28:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
この数日後にも♂80㎜UPを採るなど、もはや80㎜UPのオンパレード!
なかなか採るのが難しい80㎜UPを連発してGET
記録更新も勿論なのですが、私が感心するのはほぼ毎日と言っていいほど採集に行っていることです。
野外採集が楽しいのは勿論なのでしょうが、これも努力なしでは出来ません。。
その努力の姿勢が素晴らしいと思います!
これぞ月虫メンバーの鏡!!
現時点の月虫野外採集ギネスは、
以下のようになっております!
月虫メンバー個人間の2024年度の記録は、
※ 各メンバー、記録の申告報告を受けたものだけ反映しております
こうちゃん:5部門【ノコギリ、コクワ(同率)、スジ、アカアシ、カブト】
しょうた:2部門【ミヤマ、コクワ(同率)】
変わらずこうちゃん&しょうたでの、2人独占
他の月虫メンバーの報告を待ちたいものです!
それと、こうちゃんからこのようなものも採れたとの報告がありました。
ヤマトタマムシ
【2024/7/27:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
おお、キレイなタマムシ。
ヤマトタマムシですね!
この個体は昼間の採集で採れたそうです。
とってもキレイですよね。
こうちゃん、ご報告ありがとうございます!^^
※昆虫には数多くの種類がおり、その数は計り知れません。ゆえにこのブログ上でご紹介している虫達も、私達が知る限りでの浅い知識でご紹介しておりますので、種類名や名前、生息情報などが間違っている場合もございますので、そのことをご了承の上、あくまで参考紹介として気軽にご覧頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げますm(__)m
※ご紹介する生き物は私が出逢ったもので間違いないですが、ご紹介する際、ブログ更新時とのタイム差等により、多少の時系列が前後する場合もございます。ご了承下さいませ。
※散策手段や採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって散策方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※野外散策や、採集はマナーが大事です。散策&採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいない昆虫の放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
※ 海洋&水生生物の場合、採集してはいけない生体や場所、採集方法などがあります。
漁業権などの問題にもなりますので、注意をする必要があります。
その辺りをきちんと確認をするなどして、くれぐれも気を付けましょう!
使用したアイテム
この時期、クワガタ主体になりがちで、なかなか他の生き物達まで目が届きません。。
でも他の生き物達、特に昆虫は夏こそ一番多く活動します!
久しぶり、約1ヵ月ぶりの生き物散策記シリーズのご紹介です。
【散策記:出逢った生き物たち】
イカリモンハンミョウ
体長:約15㎜程度
【2024/7/24:宮崎県某所:観察者:Shiho】
夏の砂浜で見つけたのは、イカリモンハンミョウ
とても動きが速く撮影するのにとても苦労しました💦
こんな何もいないような砂浜に生息しています。
この種は非常に限られた地域にのみ生息しているらしく局所的らしいです。
この種は私も初見でしたので大変嬉しかったです^^
コシアキトンボ♂(未成熟個体)
体長:約45㎜程度
【2024/7/24:宮崎県某所:観察者:Shiho】
コシアキトンボ♂の未成熟個体です。
成熟すると胴体の色合いが黄色→青色に変化します。
小さくて可愛いトンボです。
クマゼミ♀
体長:約65㎜程度
【2024/7/25:宮崎県某所:観察者:Shiho】
我が家の庭の木で見つけたクマゼミの♀
この時期になると、我が家の庭の土下からセミが沢山出て賑わしくなります!
特にこのクマゼミは数が多いです。
アブラゼミ♀
体長:約60㎜程度
【2024/7/25:宮崎県某所:観察者:Shiho】
同じく自宅庭の木に止まっていたアブラゼミ♀
シロテンハナムグリ
体長:約23㎜程度
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
少し前に山で見つけたシロテンハナムグリ
この時期はクワガタやカブトムシばかりに目が行きがちですが、カナブンやハナムグリも十分に魅力的です!
うん、美しい!^^
サワガニ
体長:未計測
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
美しいといえば、宮崎のサワガニはとてもキレイな色合いをしています。
こちらのサワガニは画像のようにオレンジと茶色のツートン色ですが、日本地域によってはサワガニと言えど色合いは様々らしいです。
※昆虫には数多くの種類がおり、その数は計り知れません。ゆえにこのブログ上でご紹介している虫達も、私達が知る限りでの浅い知識でご紹介しておりますので、種類名や名前、生息情報などが間違っている場合もございますので、そのことをご了承の上、あくまで参考紹介として気軽にご覧頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げますm(__)m
※ご紹介する生き物は私が出逢ったもので間違いないですが、ご紹介する際、ブログ更新時とのタイム差等により、多少の時系列が前後する場合もございます。ご了承下さいませ。
※散策手段や採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって散策方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※野外散策や、採集はマナーが大事です。散策&採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいない昆虫の放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
海洋&水生生物の場合、採集してはいけない生体や場所、採集方法などがあります。
漁業権などの問題にもなりますので、注意をする必要があります。
その辺りをきちんと確認をするなどして、くれぐれも気を付けましょう!
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月虫野外採集ギネス更新のお知らせです。
今回月虫ギネスを更新したのは、
月虫メンバー:こうちゃん
はいー、
おなじみこうちゃん!!
アカアシクワガタ♂
体長:約♂47.3㎜:※現ギネス個体
【2024/7/22:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
アカアシクワガタ!!
前ギネスの、45.4㎜→47.3㎜と、
サイズアップ!!
さらにもう一種、
カブトムシ♂
体長:約♂81.4㎜:※現ギネス個体
【2024/7/22:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
カブトムシが更にギネスアップ!!
80.8㎜→81.4㎜
ついに81㎜台へ・・・
いやぁ~、
それにしてもこうちゃんの採集熱が凄まじいですね。
聞くところによると、天気が雨以外の日は、ほぼ毎夜仕事が終わって採集に出かけているそうです。
それどころか、余力があれば仕事日の昼休み中にも行っているとか・・・
現時点の月虫野外採集ギネスは、
以下のようになっております!
月虫メンバー個人間の2024年度の記録は、
※ 各メンバー、記録の申告報告を受けたものだけ反映しております
こうちゃん:5部門【ノコギリ、コクワ(同率)、スジ、アカアシ、カブト】
しょうた:2部門【ミヤマ、コクワ(同率)】
相変わらずこうちゃん&しょうたでの、2人独占、
ミヤマクワガタ以外こうちゃんが独占と、抜けた存在となっていますね。
でも毎日通うこうちゃんの採集に対する情熱を考えると、なるべくしてなっている記録でもあるとも感じますね。。
月虫メンバーの皆さん、
更なる記録更新、新たな他メンバーの記録更新をお待ちしております!
せっかく採集した個体の記録があるなら報告してね!
月虫元メンバーからの応募もお待ちしておりますよ~!笑
みんな頑張れ~!!!^^
※昆虫には数多くの種類がおり、その数は計り知れません。ゆえにこのブログ上でご紹介している虫達も、私達が知る限りでの浅い知識でご紹介しておりますので、種類名や名前、生息情報などが間違っている場合もございますので、そのことをご了承の上、あくまで参考紹介として気軽にご覧頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げますm(__)m
※ご紹介する生き物は私が出逢ったもので間違いないですが、ご紹介する際、ブログ更新時とのタイム差等により、多少の時系列が前後する場合もございます。ご了承下さいませ。
※散策手段や採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって散策方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※野外散策や、採集はマナーが大事です。散策&採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいない昆虫の放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
※ 海洋&水生生物の場合、採集してはいけない生体や場所、採集方法などがあります。
漁業権などの問題にもなりますので、注意をする必要があります。
その辺りをきちんと確認をするなどして、くれぐれも気を付けましょう!
使用したアイテム
先日の群馬イベントより帰県して、久しぶりの宮崎での採集です。
私が宮崎にいない間に梅雨も明け、いよいよ夏本番といったところでしょうか。
宮崎の山がどんな感じになっているか楽しみです!^^
【2024/7/20の採集】
カブトムシ♂&♀
体長:約♂77.7㎜(最大個体で)
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
採集ポイントに到着して、まず目に飛び込んで来たのが、
カブトムシ!!
さすがにこの時期になると、樹液場を占領していますねー。
一番立派な個体♂で77.7㎜はあり、私が採集するポイントではなかなか立派なサイズです。
しかし先日までいた群馬では、月虫メンバーのこうちゃんが♂80.8㎜を採集しております。
今年は何とか宮崎でカブトの♂80㎜UPと巡り会いたいものです^^
ハルニレの枝にかなり大きいノコギリ♂の姿を発見!
ノコギリクワガタ♂
体長:約♂71.8㎜
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
何と♂71㎜UPありました。
すらっと伸びた大歯が美しい個体です。
ハルニレの樹液だまりには、
ネブトクワガタ♂
体長:約♂15㎜ほど(※推測)
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
ネブトクワガタ♂の姿がありました!
小さめの♂です。
コクワガタ♂
体長:約♂40㎜ほど(※推測)
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
こちらの樹皮裏にはコクワガタ♂の姿
この木を蹴ってみると、
バサバサバサッツ!!
と、大きめの複数の落下音!!
探し当ててみると、
ミヤマクワガタ♂
体長:約♂72.8㎜
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
特大サイズのミヤマ♂でした。
発生も中期に差し掛かっていますが、まだまだ体毛も残っておりキレイな個体です。
他の個体もいたはず・・
と探してみると、
カブトムシ♂
体長:約♂62㎜&71㎜
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
カブトムシ♂が2頭落ちていました。
特大ミヤマ♂に重量のあるカブトムシ、音も大きいはずです。。
それともう一頭、
アオカナブン
体長:未測定
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
アオカナブンも落ちて来ていました。
こちらのハルニレ木のツタが絡まっている隙間に大型のヒラタクワガタ♂を発見!
ヒラタクワガタ♂
体長:約♂65.2㎜
【2024/7/20:宮崎県某所:観察者:Shiho】
大きさも♂65㎜ある大型個体でした。
こうしてヒラタやネブトなどを見ると、
「ああ、宮崎に帰って来たなぁ・・」
って気持ちになります^^
このような感じで久しぶりの宮崎での採集を楽しみました。
今回は特大(♂70㎜UP)のノコ&ミヤマを見ることが出来ました。
カブトムシも増えて来てますます森は賑わってきそうです。
今度は宮崎でのカブトムシの大型を採ってみたいと思っております^^
※昆虫には数多くの種類がおり、その数は計り知れません。ゆえにこのブログ上でご紹介している虫達も、私達が知る限りでの浅い知識でご紹介しておりますので、種類名や名前、生息情報などが間違っている場合もございますので、そのことをご了承の上、あくまで参考紹介として気軽にご覧頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げますm(__)m
※ご紹介する生き物は私が出逢ったもので間違いないですが、ご紹介する際、ブログ更新時とのタイム差等により、多少の時系列が前後する場合もございます。ご了承下さいませ。
※散策手段や採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって散策方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※野外散策や、採集はマナーが大事です。散策&採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいない昆虫の放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
※ 海洋&水生生物の場合、採集してはいけない生体や場所、採集方法などがあります。
漁業権などの問題にもなりますので、注意をする必要があります。
その辺りをきちんと確認をするなどして、くれぐれも気を付けましょう!
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群馬も梅雨明け(7/18)、天気も回復し夏本番となったところで、月虫メンバーによる野外採集が白熱しております!
毎日、私(月虫ギネス管理人)のところにサイズ更新の報告が来ています!
月虫野外採集ギネス更新のお知らせです。
今回ギネス更新したのは・・・
月虫メンバー:しょうた
しょうたです!
今回しょうたがギネス更新したのは、
アカアシクワガタ♂
体長:約♂45.4㎜:※現ギネス個体
【2024/7/19:群馬県某所:観察者:しょうた】
アカアシクワガタ!!
前ギネスの、32.0㎜→45.4㎜と、
サイズも大幅アップ!!
しょうた曰く、
採集したのは昨日(7/19)の夕方からで、木を蹴ると雨のようにアカアシクワガタが降って来たそうです。
その数50頭近くはいたらしいとのこと!
交尾中のアカアシも見られます!
またアカアシの他にも、
ノコギリクワガタも多数(20頭~)落ちて来たそうです。
あまりにも沢山落ちて来たので、回収不可能な個体も多数あったとの報告でした。。
そして、もう一つギネス更新の報告が入りました!
その速報をくれたのは、
月虫メンバー:こうちゃん
はい、そうだろうと思っていました笑
おなじみ、こうちゃんです!
今回こうちゃんが更新したのは、
カブトムシ♂
体長:約♂80.8㎜:※現ギネス個体
【2024/7/19:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
カブトムシです!
つい先日、月虫メンバーのきょーがギネス更新して、わずか一日で記録を塗り替えました!
サイズも、
78.4㎜→80.8㎜
と、ついに大台の80㎜を突破!!
カブトムシの80㎜UPはかなりデカいです!!
迫力があります!!
この個体も素晴らしく格好良いですね!
毎日目まぐるしく変わるギネス更新、
現時点では、以下のようになっております!
また個人間のタイトル保持数では、
<タイトル保持数>
こうちゃん:4部門【ノコギリ、コクワ(同率)、スジ、カブト】
しょうた:3部門【ミヤマ、コクワ(同率)、アカアシ】
と、再びこうちゃん&しょうたでの、2人独占となりました!
しかし・・・
私、つい一昨日まで群馬にいたんですよねぇ~・・・
それが昨日になって天気も良くなり、こんなに採れるようになるなんて・・・
私もアカアシシャワー浴びたかったです・・泣
では、月虫メンバーの皆さん、
更なる記録更新、新たな他メンバーの記録更新をお待ちしております!
みんな頑張れ~!!!^^
※昆虫には数多くの種類がおり、その数は計り知れません。ゆえにこのブログ上でご紹介している虫達も、私達が知る限りでの浅い知識でご紹介しておりますので、種類名や名前、生息情報などが間違っている場合もございますので、そのことをご了承の上、あくまで参考紹介として気軽にご覧頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げますm(__)m
※ご紹介する生き物は私が出逢ったもので間違いないですが、ご紹介する際、ブログ更新時とのタイム差等により、多少の時系列が前後する場合もございます。ご了承下さいませ。
※散策手段や採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって散策方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※野外散策や、採集はマナーが大事です。散策&採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいない昆虫の放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
※ 海洋&水生生物の場合、採集してはいけない生体や場所、採集方法などがあります。
漁業権などの問題にもなりますので、注意をする必要があります。
その辺りをきちんと確認をするなどして、くれぐれも気を付けましょう!
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月虫野外採集ギネス更新のお知らせです。
月虫メンバー:きょー
今回、記録更新したメンバーは、きょー!
カブトムシ♂
体長:約♂78.4㎜:※現ギネス個体
【2024/7/17:群馬県某所:観察者:きょー】
カブトムシ♂の採集ギネス更新です。
サイズは♂78.4㎜
大台の♂80㎜に徐々に近づいて来ています。
カブトムシは今からの時期から活動も盛んになりますので、更なる大型を期待します!
そして、もう一つの採集ギネス更新者は、
月虫メンバー:こうちゃん
多数の現ギネス記録を抱えるこうちゃん!
今回こうちゃんが記録更新したのは、
スジクワガタ♂
体長:約♂31.2㎜:※現ギネス個体
【2024/7/13:群馬県某所:観察者:こうちゃん】
スジクワガタ♂です。
サイズは♂31.2㎜
大歯型の特徴も出て格好良い個体です!
さて、
現時点での月虫野外採集ギネス記録は以下のようになっています。
個人間のタイトル保持数では、
<タイトル保持数>
こうちゃん:4部門
しょうた:2部門
きょー:1部門
と、こうちゃんが抜けている構図ですね。
しかしここに来て、初めてこうちゃん&しょうたの二人で占めていた牙城の一角を崩したきょー!
また更なる記録更新、新たな他メンバーの記録更新をお待ちしております!
みんな頑張れ~!!!^^
※昆虫には数多くの種類がおり、その数は計り知れません。ゆえにこのブログ上でご紹介している虫達も、私達が知る限りでの浅い知識でご紹介しておりますので、種類名や名前、生息情報などが間違っている場合もございますので、そのことをご了承の上、あくまで参考紹介として気軽にご覧頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げますm(__)m
※ご紹介する生き物は私が出逢ったもので間違いないですが、ご紹介する際、ブログ更新時とのタイム差等により、多少の時系列が前後する場合もございます。ご了承下さいませ。
※散策手段や採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって散策方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。
※野外散策や、採集はマナーが大事です。散策&採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。
また外国産や離島産等のその土地にいない昆虫の放虫は厳禁です!
もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。
※ 海洋&水生生物の場合、採集してはいけない生体や場所、採集方法などがあります。
漁業権などの問題にもなりますので、注意をする必要があります。
その辺りをきちんと確認をするなどして、くれぐれも気を付けましょう!
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