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何気に飼育ルームの片隅に目を追いやると、小さなプリンカップ上でゴソゴソ動き回っている生体がいました。 今日は知らずに羽化していた国産ネブトクワガタのご報告です。...続きを読む

何気に飼育ルームの片隅に目を追いやると、小さなプリンカップ上でゴソゴソ動き回っている生体がいました。
今日は知らずに羽化していた国産ネブトクワガタのご報告です。


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【国産ネブトクワガタ♂23mm】

【飼育種】
和名:ネブトクワガタ
学名:Aegus laevicollis

産地:熊本県産
累代:F3

【羽化体長】♂23mm
【使用したエサ】完熟マット
【使用した容器】 90ccプリンカップ
【えさ交換回数】途中3回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】初令投入して約8ヶ月(合計9月程度?)(自力脱出ゆえにちょっと曖昧です)

小型ながら独特の風貌を持ち、大歯型になると内歯の形状も格好の良くなるネブトクワガタ。
南西の離島もの(アマミや沖永良部)の方が大型になる傾向があるようですが、今回ご紹介する個体は本土産のものです。

産卵にちょっとクセがある本土産ネブト。
私は黒土マットが出来るまでは完熟マットと黒土を混ぜて使用してきました。
今は黒土マットのみで産卵はOKです。

幼虫飼育は比較的簡単ですが、大型を出すのがちょっと難しい所もあります。
この個体は90ccのカップで♂23mm。ギリギリ大歯ですがまだまだ小型。
もう少し大き目の容器で飼育した方が良かったですが、入れ替えるのを先に先にと延ばしていてすっかり忘れていました。

目標は30mmUP。スーパーな大歯を狙っていきたいです。(^^)

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2008年4月3日

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小型種 タルパミツノカブトの飼育情報です。 【タルパミツノカブト♂37mm】 【タルパミツノカブト♀33mm】 【飼育種】 和名:タルパミツノカブト 学名:St...続きを読む

小型種 タルパミツノカブトの飼育情報です。


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【タルパミツノカブト♂37mm】


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【タルパミツノカブト♀33mm】

【飼育種】
和名:タルパミツノカブト
学名:Strategus talpa

産地:プエルトリコ
累代:CB

【羽化体長】♂37mm ♀33mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 460ccブロー容器 (径85mm×高さ100mm)
【えさ交換回数】途中2回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約6ヶ月(合計8月程度)

とても小さく、また光沢が強いタルパミツノカブト。
最近ではあまり見かけなくなりましたが、小型ながらも立派な頭角を持ち格好の良いカブトです。

飼育は産卵&幼虫飼育共に非常に簡単で、とても沢山産んでくれ、また幼虫も丈夫です。
画像もバックに花を入れてより鮮明に撮れて満足です。(^^)

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2008年3月31日

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今日はゴロファ属の最大種とも言えるポルテ...続きを読む

今日はゴロファ属の最大種とも言えるポルテリのご紹介です。 【ポルテリ♂83mm】 【ポルテリ♀58mm】 【飼育種】 和名 ゴロファ ポルテリ 学名 Golof...続きを読む

今日はゴロファ属の最大種とも言えるポルテリのご紹介です。

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【ポルテリ♂83mm】

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【ポルテリ♀58mm】

【飼育種】
和名:ゴロファ・ポルテリ
学名:Golofa porteri

産地:ベネズエラ
累代:CBF1

【羽化体長】♂83mm ♀53mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 1800ccブロー容器(径137mm×高さ155mm)
【えさ交換回数】途中5~6回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約15ヶ月(合計17ヶ月半程度)

ゴロファ属の中でも大型で光沢が強く、とにかく格好の良いポルテリ。
大型の為、羽化までに比較的時間がかかるのは難点ですが、幼虫飼育、産卵ともに比較的容易で途中のえさ交換さえしっかり行えば容易に大型が狙えます。

蛹室から大型のポルテリが見えたときには感動ものです。
昔と違い、生体も安価格で入手可能になって来たのも◎です。
キレイな大型ゴロファ、是非機会がありましたらトライしてみて下さい。(^^)

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今日はヘラクレス・セプテントリオナリスの...続きを読む

今日はヘラクレス・セプテントリオナリスの蛹化の話題です。 主役は前蛹です。 【セプテン♂の前蛹】 【飼育種】 和名 ヘラクレス セプテントリオナリス 学名 Dy...続きを読む

今日はヘラクレス・セプテントリオナリスの蛹化の話題です。
主役は前蛹です。


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【セプテン♂の前蛹】

【飼育種】
和名:ヘラクレス セプテントリオナリス
学名:Dynastes hercules septentrionaris

産地  コスタリカ
累代:CBF1

【前蛹体重】♂83g
【使用したエサ】きのこマット
【幼虫飼育に使用した容器】クリーンケースSサイズ(W235×D155×H185)
【えさ交換回数】途中4~5回
【設定管理温度】25℃前後
【蛹化までにかかった時間】2令投入して約9ヶ月(合計11ヶ月程度)

飼育ケースをのぞいて見るとセプテンの幼虫が何頭か前蛹状態になっていました。
その様子をちょっとおって見てみましょう。


画像003 004
 
【ケース側面から見た様子】
明らかに小窓が出来ています。それから先の蛹室を作れなかった証拠です。


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【上面から見た前蛹】
上部を少し露天掘りしてみました。


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【前蛹登場】
見事に手を口が固まり、全体がシワシワに縮んでいます。


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【前蛹を取り除いた跡のケース内】
ケースの短い方に蛹室を作っていた跡がわかります。
私の場合、このパターンだと即人工蛹室決定です。


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【参考までに・・別の個体の蛹室の様子】
上記は小型ヘラのレイディ♂の蛹室の様子ですが、上記の作り方であれば、かなりギリギリですがこのまま蛹化してよしとします。


画像003 011
 
【人工蛹室を用意します】


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【引越し完了】

これでとりあえず安心です。
グラム数からしてそこまで体長は伸びないでしょうけど、後は無事に蛹化してくれるのを待つだけです。(^^)

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2008年3月21日

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今日は、先日の日記内でカシンさんから質問...続きを読む

今日は、先日の日記内でカシンさんから質問があった「交尾」について色々と一緒に考えてみたいと思います。 【ヒルスシロカブトの交尾光景】 ※下に書いていますが、この...続きを読む

今日は、先日の日記内でカシンさんから質問があった「交尾」について色々と一緒に考えてみたいと思います。


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【ヒルスシロカブトの交尾光景】
※下に書いていますが、このパターンはAパターンです。

【カシンさんからの質問】

>質問があるのですが、クワガタ「アンテ」の交尾って普通何分ぐらいなのでしょうか?。産卵レポートなどを見ていると、良くハンドペアリングと書いてありますが・・・。我が家のアンテF2ペア「ラオス産」も交尾させたのですが、2~3秒交尾?しては離れる・・の行動を数回繰り返す程度です。これは交尾成立?不成立?なのでしょうか?。「私はクワガタは初心者です」 いかがなものでしょうか?。

カシンさん、いつも興味深い質問ありがとうございます。(^^)
交尾・・・・繁殖を目的としたブリードにはこの交尾は欠かせないものですね。

ハンドペアリングですが、わたしの場合、やり方は2パターンに分かれます。

【Aタイプ:♂を♀の後から重なるように置くタイプ】
カブトを例にとってみると♀の上に後ろ側からそっと♂を乗せます。
背中の部分からフェロモンが出ていると言われているので、私は♂の口あたりを♀の小循板の辺りに置く世にします。そうすると♂が♀のフェロモンを嗅いでやがて触覚をピクピク盛んに動かし始めたら交尾開始の兆しありと見ています。

このタイプのハンドペアリングははカブト類でよく使いますが、クワガタでもニジイロやギラファ、オウゴンオニといった比較的体高のあるものに関しては上手くいく場合が多いです。
ただしカブト類でもサイカブト等の足の短いタイプは直ぐ転んでしまってなかなか上手くいかない場合が多いです。
このAタイプの交尾は一度交尾をしてしまうと時間的にも結構長く交尾をしてくれる場合が多いです。

【Bタイプ:♂を♀とクロス(十字)になるように重ねて置くタイプ】
この方法は、主にドルクス系、オオクワ、アンテ、ヒラタに良く使います。
こちらはフェロモンを感知したあと、お尻同士を斜め「V」のような感じで合わせて交尾を始めます。

このタイプはAタイプと違って交尾時間も比較的短く、しかもかなり神経質な所が多いのでちょっとした振動や刺激で交尾を直ぐに止めたりします。

上記から見てみると、カシンさんの御質問のあったアンテはBタイプの部類に入ります。
私はBタイプの生体の場合、個人的にはあまりハンドペアリングはしません。3~5日同居させ、自然に交尾を持っていくパターンです。
ただこの場合♂が大型であったり、♂♀の相性が合わない場合は危険性を伴いますので、ちょくちょくのチェックが必要になります。人によっては♂のアゴを縛ったりなどの工夫をしている場合も多いです。

色々と長く書きましたが、カシンさんの御質問「短い時間での交尾は成立か不成立か?」
私的考えで言えば、ドルクス系だったらそのパターンは・・・う~ん微妙です。1回の時間が短くても数度交尾していれば私は良いとしますが、2~3秒はちょっと短い気もしますが・・。出来れば最低でも3~5分は欲しい所ですね。

実際、ハンドペアリングをよく遂行するカブト類に至っても長く交尾をしたからと言って全く産卵しないものもあります。かといってほんの数分しただけでも十分に産卵してくれる♀もいました。

私的に考えると交尾は決して時間(どれ位長く交尾時間をもてたか)だけで成功の有無は言えないと思うんです。その他にも♂♀お互いの熟成、相性、タイミング、生まれ持った身体的機能、色々と考えられる要因はあります。

それと、このカシンさんのアンテのデータですが、
>言い忘れました・・。♂は羽化後5ヶ月、♀は羽化後7ヶ月経過してます。

この熟成ならばひとまずは合格点だと思います。
♂5ヶ月というのは私のやり方ではギリギリのラインです。強いて言えばちょっと早いかな・・・という感じです。私はアンテをブリードする場合、♂♀ともに最低でも10ヶ月程度は寝かせます。半年程度でもよいとよく聞きますが、私はこちらの方が結果が良かったので以後その程度は熟成を置いています。
私的考えで言えば♂が若すぎて交尾の意欲がまだ十分ではなかったのかもしれません。あくまで推測になってしまいますが・・・。

最後はいつも曖昧な言い方になってしまいますが、これも解明されていないゆえの見解です。なかなか難しい所です。この交尾のやり方や考え方はあくまで参考として聞いて頂ければ幸いです。(^^)

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2008年3月17日

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今日はウォーレスノコギリクワガタの羽化報...続きを読む

今日はウォーレスノコギリクワガタの羽化報告です。 最近、ちょっと羽化個体がいなくてこの個体は少し前の個体になります。 【ウォーレスノコギリ♂67㎜】 【飼育種】...続きを読む

今日はウォーレスノコギリクワガタの羽化報告です。
最近、ちょっと羽化個体がいなくてこの個体は少し前の個体になります。

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【ウォーレスノコギリ♂67mm】

【飼育種】
和名:ウォーレスノコギリクワガタ
学名:Proxopocoilus wallacei

産地:ハルマヘラ産
累代:CB

【羽化体長】♂67mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 900ccブロー容器(径100mm×高さ145mm)
【えさ交換回数】途中1回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約8ヶ月(合計11ヶ月半程度)

これもおなじみのウォーレスノコギリ。
菌糸ではなくきのこマットを使用して羽化させてみました。
やはり時間的には菌糸を使用した時よりもかかりますが、それなりにキレイでまずまずのサイズが上がって来ました。

当時は高価だったウォーレスも今は手頃な価格に落ち着いており、挑戦しやすくなった種のひとつですね。
幼虫飼育は菌糸、マットどちらでもOK、産卵はマット産みでも結構産んでくれます。
飼育されたことの無い方は今年是非挑戦してみて下さいませ。(^^)

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少し前の個体になりますが、コガタヒメカブ...続きを読む

少し前の個体になりますが、コガタヒメカブトの羽化情報です。 【♂40mm】 【♀33mm】 【飼育種】 和名 コガタヒメカブト 学名 Xylotrupes pa...続きを読む

少し前の個体になりますが、コガタヒメカブトの羽化情報です。

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【♂40mm】
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【♀33mm】

【飼育種】
和名:コガタヒメカブト
学名:Xylotrupes pauliani

産地:マレーシア
累代:CB

【羽化体長】♂40mm ♀33mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 460ccブロー容器(径85mm×高さ100mm)
【えさ交換回数】途中1回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約5ヶ月(合計6ヶ月半程度)

久しぶりにヒメカブト属の登場です。
ヒメカブトの中でもとりわけ小型のヒメカブト、コガタヒメカブト(和名)です。
飼育は幼虫飼育、産卵共にとても簡単です。
460ccブロー容器程度でも十分に大型になり、キレイに羽化してくれます。

ヒメカブトの仲間は日本のカブトムシ同様蛹室を縦方向に作るので、底面よりも縦方向のスペースが必要になります。その点ではスペース的には重宝する種だとも言えます。

名前の通りとてもコガタですが、色合いもキレイでとっても可愛いです。(^^)

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今日はギラファノコギリの羽化報告です。 ...続きを読む

今日はギラファノコギリの羽化報告です。 体長が最大になるkeisukei亜種です。 【ギラファ♂108mm】 【飼育種】 和名 ギラファノコギリクワガタ 学名 ...続きを読む

今日はギラファノコギリの羽化報告です。
体長が最大になるkeisukei亜種です。

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【ギラファ♂108mm】

【飼育種】
和名:ギラファノコギリクワガタ
学名:Prosopocoilus giraffa keisukei

【羽化体長】♂108mm
【使用したエサ】菌糸ビン:Elementシリーズ1100cc~1400cc
【えさ交換回数】 途中1回の合計2本使用
【設定温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約10ヶ月

皆さんにもなじみの深いギラファノコギリ(keisukei)です。
このギラファは体長108mmで羽化しました。サイズ的に大型ではなくはまずまずといった所です。
飼育はとても簡単です。菌糸ビンElementシリーズでグングン大きくなってくれます。
1本目の菌糸ビン1100ccをほぼ8割がた喰い切った所で1400ccに交換、その時のグラム数は44gでした。

後は1400ccの菌糸ビンを2/3程度喰い上がった所で蛹化。
蛹室を斜めにつくり狭い容器の径でも蛹室の全長を稼いでいたようです。

そしてキレイに無事羽化。バリバリ元気です。

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なかなか迫力ありますよ。
産卵も幼虫飼育も容易な方ですので、飼育されたことがない方、是非トライしてみてはどうでしょうか。(^^)

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2008年3月7日

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今日はサビイロカブトの羽化報告です。 【...続きを読む

今日はサビイロカブトの羽化報告です。 【飼育種】 和名 サビイロカブト 学名 Allomyrina pfeifferi celebensis 【羽化体長】♂40...続きを読む

今日はサビイロカブトの羽化報告です。 

【飼育種】
和名:サビイロカブト
学名:Allomyrina pfeifferi celebensis

【羽化体長】♂40mm ♀35mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 460ccブロー容器(径85mm×高さ100mm)
【えさ交換回数】途中1回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約5ヶ月(合計6ヶ月半程度)

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【♂40mm!立派な頭角です!】

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【♂真上からの画像】

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【♀35mm】

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【♀真上からの画像】

サビイロカブトは飼育事態はとても簡単な種です。
野外ものの入荷は聞かなくなりましたが、養殖ものとしては結構出回っております。

産卵&幼虫飼育共にきのこマットで行いました。
よっぽどの悪環境にならない限りきちんと羽化してくれる。強い虫です。
ビロード状の毛並みがとてもキレイな小型カブトです。(^^)

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今日はエレファスゾウカブトのえさ交換です...続きを読む

今日はエレファスゾウカブトのえさ交換です。 【エレファスゾウカブト幼虫3令 143g】 【飼育種】 和名 エレファス ゾウカブト 学名 Megasoma ele...続きを読む

今日はエレファス・エレファスゾウカブトのえさ交換です。

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【幼虫3令 143g】

【飼育種】
和名:エレファス・エレファス ゾウカブト
学名:Megasoma elephus elephus
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【エレファスゾウカブト成虫♂の参考画像】

【幼虫の重さ】143.9g
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】クリーンケースSサイズ(W235×D155×H185)
【えさ交換回数】途中4回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】1令投入して今現在で約13ヶ月

体重143gとまずまず成長してくれています。
でもまだもう少し伸びて欲しいですね。

羽化までに時間のかかるゾウカブト種ですが、エレファス・エレファスはその中でも大型になる割には比較的短いほうです。この幼虫は13ヶ月経過していますが、一番上の画像でお分かりのように既にかなり黄色くなっています。

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【元気よく潜っていきました】

もうあと1~2回交換をすれば蛹化を始めるでしょう。羽化が楽しみです。(^^)

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