ポリフェムスオオツノカナブンが羽化しました。
♂67mmです。画像は蛹室内での♂個体です。
<羽化までの内容>
使用したエサ:完熟マット
設定温度:23〜25℃前後
使用容器:860ccプリンカップ
エサ交換回数:3回位
羽化までの期間:約7ヶ月
久しぶりのブンブン系の登場です。
やはりブンブン系の羽化直後は素晴らしいキレイさで思わず見とれてしまいます。
このポリフェムスはとても幼虫飼育は簡単で、何の問題もなく羽化してきてくれました。(^^)
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2005年6月11日
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きのこMat(昆虫マット・発酵マット), くわMat(昆虫マット・発酵マット)
関連タグ
ムナコブクワガタ, ムナコブクワガタ産卵, ムナコブクワガタ飼育, 飼育日記
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ヘラムネツノカブトが羽化しました。♂60mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
<羽化までの内容>
使用したエサ:きのこマット
設定温度:23〜25℃前後
使用ケース:1500ccブロー容器
エサ交換回数:3回位
羽化までの期間:約12ヶ月
小型種の割には意外と時間がかかったこのヘラムネツノカブト、
マイナーな種ではありますがなかなか格好よいです。(^^)
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ダイオウヒラタクワガタが羽化しました。♂84mm+♂85mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
<羽化までの内容>
使用したエサ:Elementシリーズ E-1100菌糸ビン2本使用
設定温度:23℃前後。
羽化までの期間:約9ヶ月
大顎が特徴的なダイオウヒラタ、今回は10♂割り出してみましたが
最高が♂85mmで最低が♂80mmでした。
280PPボトル2本で羽化出来るのもお手軽だと思います。
ちなみに♀は1本で十分羽化出来ます。♀サイズは45〜49mm程度です。
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テイオウヒラタが羽化しました。♂97mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
<羽化までの内容>
使用したエサ:ElementシリーズE-1100→Basic1500菌糸ビン
設定温度:23℃前後。
羽化までの期間:約9ヶ月
フィリピンのヒラタクワガタは沢山いますが、
中でもテイオウヒラタは私のお気に入りです。
内歯は上がりですがしっかりとした顎は迫力満点です。(^^)
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セレベスヒラタが羽化しました。♂89mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
<羽化までの内容>
使用したエサ:ElementシリーズE-1100
設定温度:23℃前後。
エサ交換回数:E-1100菌糸ビン2本使用
羽化までの期間:約8ヶ月
オオヒラタの中ではイマイチの人気のセレベスヒラタ
線が細いタイプですが大型になるとなかなか迫力が出ます。
次回は♂90mmUPを目指して頑張ります。
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シムソンメンガタがやってきました。勿論ワイルドです。
このカブトは累代がかなり難しく累代例をほとんど聞きません。
当園でも今の所3連敗中です。
形状はとても独特で格好よいので何とか累代させたいものです。
今回は3ペア来ましたので各マットに少し工夫を加えながら
やってみようと思います。
結果はまたこの日記上でご紹介します。
良い結果をご報告出来れば良いのですが・・。(^^)
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ヘラクレス・ヘラクレスの♀が羽化しました。♀72mmです。
毎回♂のデータですのでたまには♀の紹介も面白いと思い公開してみました。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
<羽化までの内容>
使用したエサ:きのこマット
設定温度:25℃前後
使用ケース:小ケース
エサ交換回数:3回位
羽化までの期間:約12ヶ月
♀は♂と違って蛹化時に気を使わなくても良いので気が楽ですね。
この♀は72mmあるので♀としてはなかなか大型だと思います。(^^)
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