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少し前ですが、ルイスツノヒョウタンクワガタを入手しまして、その時の産卵セットの様子を紹介したいと思います。 【飼育種】 ルイスツノヒョウタンクワガタ 【累代】 ...続きを読む

少し前ですが、ルイスツノヒョウタンクワガタを入手しまして、その時の産卵セットの様子を紹介したいと思います。

ルイス参考画像

ルイス参考画像2

【飼育種】
ルイスツノヒョウタンクワガタ

【累代】
天然ものWD

【産卵に使用したマット】
完熟マット+太めのコナラ材2本

【産卵に使用するケース】
クリーンケースM(W305×D195×H232)

【産卵管理温度】
25℃前後

【水分量(湿度)】
多からず少なからず

【セット方法】
ケース底面を固くつめ、材を入れ、その回りも固く詰める。上部2~3cmほどは柔らかくマットを入れる。少し材の頭が出るようにセット。

【成虫のエサ】
ゼリーではなく、ジャーキーを使用

セット方法を図示してみました。以下の様な感じです。(※図では2本の材は平行セットになっていますが、Tの字でセットでも構いません。)

産卵材を使う産卵方法クリックでクワガタ産卵木セットの詳細に移動

img_20121107T163015671

img_20121107T163016281【真上から見たセット完成図:参考画像】

※この画像ではゼリーが入っていますが、ルイスのセットではゼリーは入れませんでした。 エサとしてはキャットフード用のジャーキーを入れました。初挑戦のルイスツノヒョウタンクワガタ。材の中に成虫と幼虫が共存すると聞いています。

幼虫のエサは材で問題ないし、産卵も材産みなのですが、注意する点は成虫のエサが肉食ということで、産卵セットの中にはゼリーではなく、ジャーキーを入れました。

このような感じでセットを組んで約2~3ヶ月程度放置します。(勿論その間えさ交換はします)ただ上記でも書きましたが、ルイスの場合、成虫、幼虫共存だということですので、今回は少し長めに期間を設けようと思っています。

さぁ幼虫が取れるか、今から楽しみです。(^^)

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2012年11月24日

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今日はちょっと趣向を変えて、弊社で販売されている商品の中から、飼育担当:Shihoがよくやっているお勧めの使い方をご紹介したいと思います。皆さん、成虫を管理する...続きを読む

今日はちょっと趣向を変えて、弊社で販売されている商品の中から、飼育担当:Shihoがよくやっているお勧めの使い方をご紹介したいと思います。皆さん、成虫を管理する場合、どういうかんじで管理されていますか?まず頭に浮かぶのは・・・飼育容器、マット、エサ、転倒防止用・・・ 。この位でしょうか。。。

今回は私がどのように実際に成虫管理しているかをご紹介したいと思います。

用意するのは

お勧め7

・飼育容器:プリンカップ860cc
・飼育マット:ヒノキMat
・エサ:BPゼリー【16g】ゼリー
・転倒防止用:ハスクチップ

です。

※組み合わせは多種多様にあります。今回選んだのはあくまでお勧めの一例です。

ではまず

お勧め3

プリンカップ860ccにヒノキMatを下1~2cmほど入れます。プリンカップ860ccは70mm以下のものであれば、ほぼ大体脱走せずにすんでいます。(中には例外もありますが・・・)

基本マットに使用したヒノキマットはダニ&コバエ対策もあり、非常に有効です。 針葉樹のマットは成虫にも影響があるのではと思われがちですが、私のところではゼリーの食いも落ちず、 またしばらく経って産卵セットしたものでも問題なく産んでいますので、特には問題はないと思っています。 最近は成虫管理ではこればかり使用しております。

お勧め4

次に転倒防止用対策としてハスクチップを入れます。ハスクチップは転倒防止に非常によく役立ってくれます。特に小型の♀などにもほどよく爪がかかるので重宝しております。

お勧め5

次にゼリーを入れます。おなじみ月夜野自慢のゼリーです。もちろん広口ゼリーでも構いません。(^^)

お勧め6

最後に生体を入れて完成!!

こんな感じで管理しております。コバエ、ダニも沸きにくく、転倒防止の効果もあり、とても気に入っています。お勧めの使用例です。 良かったら参考にして頂けると幸いです。(^^)

※この方法はあくまでshihoが行っている成虫管理の方法です。管理方法は人それぞれ様々な意見があると思います。あくまで参考例として見て頂ければ幸いです。御了承&ご理解をお願い申し上げます。m(_ _)m

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2012年11月15日

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先日入手し、産卵セットを組んだヒメオオク...続きを読む

先日入手し、産卵セットを組んだヒメオオクワガタの紹介です。 【飼育種】ヒメオオクワガタ 【累代】天然ものWD 【産卵に使用したマット】完熟マット+出来る限り固い...続きを読む

先日入手し、産卵セットを組んだヒメオオクワガタの紹介です。
ヒメオオ2

【飼育種】ヒメオオクワガタ
【累代】天然ものWD
【産卵に使用したマット】完熟マット+出来る限り固いコナラ材2本
【産卵に使用するケース】クリーンケースM(W305×D195×H232)
【産卵管理温度】18~20℃(低温)
【水分量(湿度)】多からず少なからず
【セット方法】ケース底面を固くつめ、材を入れ、その回りも固く詰める。上部2~3cmほどは柔らかくマットを入れる。少し材の頭が出るようにセット。

セット方法を図示してみました。以下の様な感じです。(※図では2本の材は平行セットになっていますが、Tの字でセットでも構いません。)

産卵材を使う産卵方法
クリックでクワガタ産卵木セットの詳細に移動

img_20121011T133850546

img_20121011T133851140

【真上から見たセット完成図】
このような感じでセットを組んで約2ヶ月程度放置します。(勿論その間えさ交換はします)私はクワガタの場合なるだけ採卵はしない派ですので、幼虫が孵化してくれるまで待ちます。 もし早くに材がボロボロに齧られてしまっていた場合には新しい材を追加交換します。

今回はヒメオオクワガタということで、出来る限り固い材を用意しました。本来ならばブナの固めの材が有効なのでしょうが、あえてコナラでチャレンジです。設定温度は低めにしました。

実はヒメオオクワガタは初挑戦です。産んでくれる事を期待します~。(^^)

ヒメオオ1

ヒメオオ3

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2012年11月7日

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今日は少し前になりますが、産卵セットを組...続きを読む

今日は少し前になりますが、産卵セットを組んだクメジマノコギリを紹介したいと思います。 【飼育種】 クメジマノコギリクワガタ 【累代】 天然ものWD 【使用したマ...続きを読む

今日は少し前になりますが、産卵セットを組んだクメジマノコギリを紹介したいと思います。

クメジマノコ2

【飼育種】
クメジマノコギリクワガタ

【累代】
天然ものWD

【使用したマット】
黒土マット

【使用した容器】
クリーンケースM

【水分量】
手でぎゅっと握って団子が出来て、なおかつ水が染み出ない程度

【マットの詰め方】
ケース底面10センチ程度固く詰めて上部3センチはフンワリと。

【設定温度】
25~28℃前後

セット方法です。順を追ってご紹介したいと思います。

※参考画像ですが、手順は一緒です。御了承下さいませ。

まずはクリーンケースMを準備

img_20121004T152244031

黒土Matを大きなケースに出します。

img_20121004T152244843

ケース底面を固めていきます。

img_20121004T152246484

固く詰めたマットの上にフンワリとマットを敷きます。

img_20121004T152247421

転倒防止の木片とエサを入れます。主役の♀を入れます。

img_20121004T152248031

間に新聞紙を挟んでセット完了

img_20121004T152248625

セット方法を図示するとこのような感じです。

img_20121004T152249187

上記なかんじでセットをくみました。
今セットを組んでから3週間程度になりますが、まだ卵が見えません・・・。ワイルドものにしてはちょっと遅かったのかなぁ・・・ 。

最後に撮影した他のアングルのショットも御覧下さいませ。(^^)

クメジマノコ1

クメジマノコギリ3

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2012年11月2日

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毎回書いていますが、日々追うごとに寒さが増していますね。こんな時は頑張ってブリードです!・・・というわけで、今回は先日仕入れたコーカサスの産卵セットを組みました...続きを読む

毎回書いていますが、日々追うごとに寒さが増していますね。こんな時は頑張ってブリードです!・・・というわけで、今回は先日仕入れたコーカサスの産卵セットを組みました。
chalcosoma

chalcosoma2.jpg

ペアリングをさせている♂と♀

和名:コーカサスオオカブト
学名:Chalcosoma caucasus
産地:ジャワ産
累代:天然個体

産卵セット方法は以下の通りです。

【産卵に使用したマット】黒土マット
【産卵に使用するケース】クリーンケースL
【産卵管理温度】25℃前後
【水分量(湿度)】多からず少なからず
【セット方法】ケース底面を固くつめ(ケースの3/5位、上部2/5はフンワリと敷き詰めます)
セット方法は図示すると以下の様な感じです。
zu-sanran-mat-200-6.png
クリックでカブトムシ発酵マット産卵の詳細に移動

chalcosoma4.jpg
産卵セット完成画像

chalcosoma5.jpg
今回の主役の♀です。

今回の♀はワイルド個体だったので、そのままセットしようかと思ったのですが、念のためを考えて♂をおいがけさせました。。。。が、♂が全くやる気がなく、3時間粘ったのですが、ギブアップ!結局諦めて♀のみをセットすることにしました。
この♀少しフセツマヒなどがありますが、沢山産んでくれる事を期待しましょう。(^^)

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2012年10月24日

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離島ものシリーズ、オキナワヒラタの産卵セ...続きを読む

離島ものシリーズ、オキナワヒラタの産卵セットを組みました。 オキナワヒラタWD♂個体参考画像 オキナワヒラタのWDを入手しましたので、産卵セットを組みました。今...続きを読む

離島ものシリーズ、オキナワヒラタの産卵セットを組みました。

オキナワヒラタ2オキナワヒラタWD♂個体参考画像

オキナワヒラタのWDを入手しましたので、産卵セットを組みました。今回のセットも黒土マットで組みました。

【飼育種】
オキナワヒラタクワガタ

【累代】
天然ものWD

【使用したマット】
黒土マット

【使用した容器】
クリーンケースM

【水分量】
手でぎゅっと握って団子が出来て、 なおかつ水が染み出ない程度

【マットの詰め方】
ケース底面10センチ程度固く詰めて上部3センチはフンワリと。

【設定温度】
25~28℃前後

以下のような感じで組んでいます。(参考画像です)

img_20121004T152246484

マット下5~8cm程度を固く詰めます。

img_20121004T152247421

固く詰めたマットの上にフンワリとマットを敷きます。

img_20121004T152248031

転倒防止の木片とエサを入れます。
主役の♀を入れます。

img_20121004T152248625

間に新聞紙を挟んでセット完了

img_20121004T152249187

セット方法を図示するとこのような感じです。

オキナワヒラタ1

オキナワヒラタ3

いや~、渋い。オキナワヒラタ。爆産を目指します!(^^)

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2012年10月15日

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めっきり冷えてきました。がクワガタ熱は熱...続きを読む

めっきり冷えてきました。がクワガタ熱は熱いです!最近はひたすら産卵セットを組んでいます。今日はアカアシクワガタの産卵セットをご紹介します。 アカアシクワガタワイ...続きを読む

めっきり冷えてきました。がクワガタ熱は熱いです!最近はひたすら産卵セットを組んでいます。今日はアカアシクワガタの産卵セットをご紹介します。

月夜野参考画像 014

月夜野参考画像 023アカアシクワガタワイルド個体♂&♀

わたしの場合は以下のようなセッティングを組みます。

今回は完熟マットを使用しました。

【産卵に使用したマット】完熟マット+柔らかめのコナラ材2本
【産卵に使用するケース】クリーンケースM(W305×D195×H232)
【産卵管理温度】20~23℃(若干低温気味)
【水分量(湿度)】多からず少なからず
【セット方法】ケース底面を固くつめ、材を入れ、その回りも固く詰める。上部2~3cmほどは柔らかくマットを入れる。少し材の頭が出るようにセット。セット方法を図示してみました。以下の様な感じです。(※図では2本の材は平行セットになっていますが、Tの字でセットでも構いません。)

zu-sanran-ki-umekomi-200-6

img_20080801T161306828

img_20080801T161308531【真上から見たセット完成図】

このような感じでセットを組んで約2ヶ月程度放置します。(勿論その間えさ交換はします)私はクワガタの場合なるだけ採卵はしない派ですので、幼虫が孵化してくれるまで待ちます。もし早くに材がボロボロに齧られてしまっていた場合には新しい材を追加交換します。設定温度はアカアシクワガタの場合、高山系の為、少し低め(20~23℃前後)で組んでみました。沢山産んでくれる事を期待します。(^^)

沢山撮影したので、別のショットも紹介します~。

月夜野参考画像 018

月夜野参考画像 022

月夜野参考画像 017

月夜野参考画像 020

月夜野参考画像 019

ひっくり返して・・・やはり足は赤いです。。。。とってもキレイなクワガタですね。(^^)

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2012年10月11日

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さぁ、今日は本土産ネブトクワガタの産卵セ...続きを読む

さぁ、今日は本土産ネブトクワガタの産卵セットを組みましたので、その時の様子を紹介したいと思います。 今回の主役のネブト達 私的にはネブト種については以下の様な方...続きを読む

さぁ、今日は本土産ネブトクワガタの産卵セットを組みましたので、その時の様子を紹介したいと思います。

ネブト1

今回の主役のネブト達

私的にはネブト種については以下の様な方法でセットしております。

※あくまで私個人のセット方法です。ご参考までに・・・※

★産卵方法★

【産卵に使用したマット】黒土マット
【産卵に使用するケース】クリーンケースS
【産卵管理温度】25℃前後
【水分量(湿度)】多からず少なからずですが、若干多めに
【セット方法】ケース底面を深さ7割位で固く詰める。残りの1割程度はフンワリと。

図示すると以下のような感じになります。

zu-sanran-mat-200-6

 

ネブト2

本土ネブト♂♀2ペアが入っています。

上記のようなかんじでセット組みました。今回セットした個体は野外ものですので、♀のみのセットでも良いのですが、今回はあえて♂も一緒に入れちゃいました。

ネブトクワガタはとても熟成したマットに産卵する傾向があります。 産卵させるケースの大きさは私的にはクリーンケースS程度で十分だと思います。マットの水分量は少々多湿の方が良いように思います。 また産卵の管理温度につきましては、飼育されるネブトの種によって生息地の環境を考えて設定するのが一番無難だと考えています。 今回は25℃前後の管理にします。

産卵数が比較的少ないと言われる本土ネブト・・・。爆産を期待したいところです。。。(^^)

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2012年10月9日

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最近台風がやたら多いですね、まさに季節の風物詩・・。秋ですね。さて、季節は秋にかなり傾いていますが、野外ものの沖縄ノコギリ、通称オキノコが手に入りましたので、早...続きを読む

最近台風がやたら多いですね、まさに季節の風物詩・・。秋ですね。さて、季節は秋にかなり傾いていますが、野外ものの沖縄ノコギリ、通称オキノコが手に入りましたので、早速ブリードセット組んでみました。

月夜野オキナワノコaオキナワノコギリ♂個体画像(WDもの)

月夜野オキナワノコcオキナワノコギリ♀個体画像(WDもの)

【飼育種】
沖縄ノコギリクワガタ

【累代】
天然ものWD

【使用したマット】
黒土マット

【使用した容器】
クリーンケースM
【水分量】
手でぎゅっと握って団子が出来て、なおかつ水が染み出ない程度

【マットの詰め方】
ケース底面10センチ程度固く詰めて上部3センチはフンワリと。

【設定温度】
25~28℃前後

セット方法です。順を追ってご紹介したいと思います。

※参考画像ですが、手順は一緒です。御了承下さいませ。

まずはクリーンケースMを準備

img_20120928T150615625

黒土Matを大きなケースに出します。

img_20120928T150616515

ケース底面を固めていきます。

img_20120928T150617109

固く詰めたマットの上にフンワリとマットを敷きます。

img_20120928T150617859

転倒防止の木片とエサを入れます。主役の♀を入れます。

img_20120928T150618421

間に新聞紙を挟んでセット完了

img_20120928T150619671

セット方法を図示するとこのような感じです。

img_20120928T150620265

上記なかんじでセットをくみました。既にシーズンから離れた感じですが、 まだまだいけると思い、セットを組みました。今年は国産ものを沢山セット組んでいます。 またひとつずつ紹介していきたいと思います。(^^)

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2012年10月4日

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10月になりました。日中はまだ暑さが残っ...続きを読む

10月になりました。日中はまだ暑さが残っていますが、朝夕はかなり冷え込んできました。夏の風物詩、昆虫採集も、もう終了シーズンなのですが、行ってきました!10月採...続きを読む

10月になりました。日中はまだ暑さが残っていますが、朝夕はかなり冷え込んできました。夏の風物詩、昆虫採集も、もう終了シーズンなのですが、行ってきました!10月採集です!

111

早朝、いつもの道を山に向かってGO!今季最後の採集となるか・・・。

112

林道をひたすら進んでいきます・・・。期待と不安が半分半分ってところですね・・・。

222

気配よさそうな樹をチェック・・・。しかし、なにもついていません、蹴っても何も落ちてきませんでした・・・。

333

しかし!コクワガタ発見!!さすが寒さに強いコクワガタ!!まだまだ健在です。沈みかけたテンションが上がりました!

444

樹皮の裏に潜む個体発見、ここは暗かったので、フラッシュで撮影しました。約3時間ほど、2つのポイントで生体を探しました。結果的には8頭という収穫・・・。ほとんどがコクワで、 ノコやミヤマはゼロでした。1ヶ月前まではまだ山も凄く賑わっていたのに、寂しい限りです。。。

今シーズンの採集はここらが限界のようです。山の神様、昆虫の神様、今シーズン楽しませてくれてありがとう!また来年もよろしくお願いします。m(_ _)m

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2012年10月1日

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