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ヘラクレス・オキシデンタリスの羽化報告です。 ヘラクレス・・・当たり前に飼育していたのですが、何か久しぶりの登場じゃないですかね? 【ヘラクレス・オキシデンタリ...続きを読む

ヘラクレス・オキシデンタリスの羽化報告です。
ヘラクレス・・・当たり前に飼育していたのですが、何か久しぶりの登場じゃないですかね?

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【ヘラクレス・オキシデンタリス♂140mm】

【飼育種】
和名:ヘラクレス オキシデンタリス
学名:Dynastes hercules occidentalis

【羽化体長】♂140mm
【使用したエサ】きのこMat

【使用した容器】
クリーンケースS

【えさ交換回数】途中4~5回
【設定管理温度】20~22℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約12ヶ月(合計14ヶ月程度)

 
ほんとに久しぶりの登場、オキシデンタリス。でも角曲がりでした。サイズは角曲がりで140mm。伸びていれば150はあったでしょう。
飼育はとても容易。弊社のマットではきのこMat完熟Mat黒土Matと、どのマットでも問題なく育ちます。
成長の度合いからみるオススメで言えばきのこMat完熟Mat黒土Mat
ような順番でしょうか・・・。

 

設定温度も幅広く対応出来、16~28℃位までなら十分対応可能です。私のオススメは20~23℃程度です。じっくり育て事で大型になります。
水分量も手でギュッと握って水が染み出ない程度が良いです。水が少々染み出ても少々ならばそこまで問題はありません。
ただその場合、管理するケースが気密性が高いケースだとケース内が結露してしまい、酸欠や線虫発生の原因にもなりますのでご注意下さいませ。
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しかしながら立派な角曲がり。
管理しているのはクリーンケースSなのですが(スペース上関係の為)、前蛹時に蛹室がまともな形状でなかったのに、そのまま蛹化させてしまったもので、このような形状になってしまいました。
次回からはまた気をつけます・・・。でも最近ではオキシもなかなか見かけなくなってきましたね・・・。

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久々の登場です。ウォーレスノコギリです。...続きを読む

久々の登場です。ウォーレスノコギリです。今回はくわマットでの飼育になります。 【ウォーレスノコギリ♂67mm】 【ウォーレスノコギリ♀40mm】 【飼育種】 和...続きを読む

久々の登場です。ウォーレスノコギリです。今回はくわマットでの飼育になります。

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【ウォーレスノコギリ♂67mm】

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【ウォーレスノコギリ♀40mm】

【飼育種】
和名:ウォーレスノコギリクワガタ
学名:Proxopocoilus wallacei
産地:ハルマヘラ産
累代:CB

【羽化体長】♂67mm、♀40mm
【使用したエサ】くわマット
【使用した容器】 900ccブロー容器(径100mm×高さ145mm)
【えさ交換回数】途中1回
【設定管理温度】20℃前後
【羽化までにかかった時間】
♂2令投入して約8ヶ月(合計11ヶ月半程度)
♀2令投入して約7ヶ月(合計10ヶ月程度)

今回羽化させたウォーレスノコギリです。♂67mm、♀40mmとまずまずのサイズです。今回はくわマットにての羽化となります。

幼虫飼育自体はとても容易な種です。マット、菌糸、どちらを使用しても幼虫飼育が可能です。今回は少し低温気味にして幼虫期間をひっぱりました。マット飼育の個体ですが、なかなかです。
(^^)

このウォーレスも比較的容易に手に入るようになってきましたね。一昔前は3大ノコギリの一つに数えられかなり高額だった時の事を思い出します。横幅もあり、カッチリしたノコギリです。

とても格好よいので、飼育がまだの方は是非一度チャレンジしてみて下さいませ。(^^)

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2011年3月4日

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久々のクワカブタイムマシーンです。今日紹...続きを読む

久々のクワカブタイムマシーンです。今日紹介するのは、Coelosis bicornisです。 【♂31mm】 【♀24mm】 【飼育種】 和名:ミツノセスジクリ...続きを読む

久々のクワカブタイムマシーンです。今日紹介するのは、Coelosis
bicornisです。

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【♂31mm】

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【♀24mm】

【飼育種】
和名:ミツノセスジクリイロサイカブト
学名:Coelosis bicornis

【産地】パラグアイ
【累代】CB

【羽化体長】♂31mm、♀24mm
【使用したエサ】完熟Mat 【設定温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】
♂♀:初令投入して~合計約4~5ヶ月

2005年頃の羽化個体。和名:ミツノセスジクリイロサイカブトです。
この名前よりは学名のbicornis(ビコルニス)と呼ばれている方が多いみたいです。もう7年前ですので、最初は幼虫で入手したか、
親虫を入手して産ませたのか、すみませんハッキリとは覚えていません。ですが、羽化させたのは間違いありませんし、
その後も1~2世代は累代可能でした事は覚えております。  
  幼虫自体は非常にサイクルが早く4~5ヶ月程度で羽化して来ました。
使用したエサは完熟Mat です。その当時は500cc程度のブロー容器に詰め替えて飼育しましたが、
サイズ的に考えてももう少し小さめの容器でも良いかとは思います。

小型のカブトですが、なかなか味のあるカブトです。懐かしいですね。(^^)

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2011年2月21日

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今回紹介する個体は南ベトナムクルビデンス...続きを読む

今回紹介する個体は南ベトナムクルビデンスsspです。 おそらく月夜野初登場になると思います。 【南ベトナムクルビデンスssp♂72mm】 【飼育種】 和名:南ベ...続きを読む

今回紹介する個体は南ベトナムクルビデンスsspです。
おそらく月夜野初登場になると思います。

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【南ベトナムクルビデンスssp♂72mm】

【飼育種】
和名:南ベトナムクルビデンスssp
学名:Dorcus curvidens ssp

【産地】南ベトナム ダラット近郊
【累代】F2

【羽化体長】♂72mm
【使用したエサ】Element1100
2本

【設定温度】23℃前後
【羽化までにかかった時間】
♂:初令投入して~合計約11ヶ月
 
 
 
今では結構見られる種ですが、月夜野においては初登場になります。

この個体は幼虫を譲って頂き、羽化させた個体です。
内歯が独特な形状をしており、とても格好よいです。
飼育は非常に容易な種で、今回は菌糸
Element1100
2本で羽化させました。
 
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今までのドルクスとは一味違う形状です。
機会が御座いましたら是非一度飼育してみるのも面白いかと思います。(^^)
 

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2011年2月16日

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先日のレギウスに続き、同じMesotop...続きを読む

先日のレギウスに続き、同じMesotopus系のタランドゥスの羽化報告です。 【♂74mm】 【飼育種】 和名:タランドゥスオオツヤクワガタ 学名:Mesoto...続きを読む

先日のレギウスに続き、同じMesotopus系のタランドゥスの羽化報告です。

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【♂74mm】

【飼育種】
和名:タランドゥスオオツヤクワガタ
学名:Mesotopus tarandus
【羽化体長】♂74mm
【使用したエサ】Natura菌床1100~1400に詰め替え
【えさ交換回数】1回
【設定温度】20~22℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約7ヶ月(合計約10ヶ月)

幼虫飼育のやり方は先日紹介したレギウスと全く同様で飼育しました。Natura菌床ブロックを1100~1400に詰め替えて羽化させました。サイズは ♂74mmとまずまずの結果でした。毎回話していますが、この手の種はカワラ菌糸の使用が不可欠ですが、 カワラ菌糸を使用さえすれば容易に羽化まで持っていくことが可能です。

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ちなみに産卵セットもレギウスと同じセットで組んでいます。 レギウス同様に黒光りしたボディがとても魅力ですよね。(^^)

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先日の日記(レギウス)のレスに以下の様な...続きを読む

先日の日記(レギウス)のレスに以下の様なコメントがつきましたので、本日の日記上で取り上げたいと思います。 【まーぼーさんからの質問レス】 オウゴンオニやタランド...続きを読む

先日の日記(レギウス)のレスに以下の様なコメントがつきましたので、本日の日記上で取り上げたいと思います。

【まーぼーさんからの質問レス】
オウゴンオニやタランドゥスやレギウスなどの産卵させるのが苦手なのですが、Shihoさんはどのような方法でセットを組んでいるのでしょうか?
 
はい、了解しました。
過去の日記で書いた文と重複しますが、ご紹介したいと思います。
 
私の場合、レギウス&タランドゥス&オウゴンオニなどの虫に関してはカワラの菌床産卵で産ませています。

【菌床産卵の利点】
・セットが楽(産卵木の柔らかさや加水の手間が要らない)
・割り出しが楽(産卵木の割り出し時のように幼虫を潰すことも少なく、また手で楽に割り出せる)
・若令幼虫に最初から菌糸を摂取させられる。

その菌床産卵のセットの手順を追ってみてみましょう。

1.まずケースを用意します。このケースはクリーンケースLサイズです。

 
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2.次にケース底面にマットを入れます。底2~3cm程度敷き詰めます。
今回使用したマットはきのこマットです。
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3.次に袋から出した菌糸ブロックを丸ごと入れます。
 ケースに入りきらない場合は菌糸ブロックを削って入れてもOKです。
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4.菌糸ブロックの周りをマットで埋めます。
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完全に埋めきる必要はありません。
半分か1/3程度でOKです。

5.ゼリー、生体(♂♀)を入れます。

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6.フタをして完成です。
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【真上から見た画像】
 
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【横から見た画像】
 
上記が産卵の手順です。
今回使用したのをまとめると

【使用したケース】クリーンケースLサイズ
【使用する菌床】菌床ブロックまるまる1個(カワラ)
【周りを埋め込んだマット】きのこマット
【水分量】菌床はそのまま、マットは少し水分少なめ
【設定温度】24~25℃程度

上記のような方法でセットを組みます。

また5.の手順の時、交尾をさせてなければ♂♀を同時に投入しますが、事前に交尾をさせていれば♀のみの投入もベターです。その時は菌糸ブロックに穴を開けてメスを最初からねじ込む方法もアリです。きちんと交尾が成功すれば♀はそのまま潜ってしばらくは出てこないでしょう。

 
私の場合は、菌床産卵で行いますが、菌床の代わりにレイシ材、もしくはカワラ材を使用して頂いても大丈夫です。
あともう一つ大事なのは、産卵をさせる親虫(♂と♀)の熟成です。しっかりと熟成した個体を使うのが重要だと考えています。
ご参考までに・・・。(^^)
 
 
それともうひとつ質問レスが来ていますね。

【メタリストさん】
近いうちにNATURAでタラの産卵セットを組む予定なのですが、菌糸瓶で産卵させるときは1ヶ月くらい置いたものの方がよい結果が出ると聞きました。少し古くなって熟成された方がいいのでしょうか?
そうですね、私の経験上からすれば、確かに少し熟成した方が良いようにも思います。
ただあまり熟成しすぎると今度は柔らかくなりすぎる場合もありますのでご注意を・・・。(^^)

 

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2011年2月7日

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今日の羽化報告はアフリカのクワガタ、レギ...続きを読む

今日の羽化報告はアフリカのクワガタ、レギウスオオツヤクワガタです。 【レギウス♂77mm】 【飼育種】 和名 レギウスオオツヤクワガタ 学名 Mestopsu ...続きを読む

今日の羽化報告はアフリカのクワガタ、レギウスオオツヤクワガタです。

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【レギウス♂77mm】

【飼育種】
和名:レギウスオオツヤクワガタ
学名:Mestopsu tarandus f.regius

【羽化体長】♂77mm
【使用したエサ】Natura菌床 1100~1400に詰め替え
【えさ交換回数】1回
【設定温度】20~22℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約7ヶ月(合計約10ヶ月)

アフリカを代表するクワガタの1種、レギウスオオツヤクワガタです。幼虫飼育はカワラ菌糸を使用すれば非常に容易な種です。今回はNatura菌床ブロックを1100~1400に詰め替えて羽化させました。 タランドゥスやレギウスは大型になる割には羽化までのスピードが早く、今回も10ヶ月程度で羽化まで行きました。 出来るだけ大型を目指したかったので少し低温で管理しましたが、それでも早々に羽化してきました。
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ひときわ輝く漆黒のボディがとても美しいです。
産卵についてもカワラ材、レイシ材、カワラ菌糸などで容易に産卵させれます。是非一度挑戦してみて下さいませ。(^^)

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2011年2月3日

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寒い日が続きますね。 今日は久々のパプア...続きを読む

寒い日が続きますね。 今日は久々のパプアキンイロクワガタの産卵の報告です。 【産 卵セットを割り出した幼虫達(一部)】 【飼育種】 和名:パプアキンイロクワガタ...続きを読む

寒い日が続きますね。
今日は久々のパプアキンイロクワガタの産卵の報告です。

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【産 卵セットを割り出した幼虫達(一部)】

【飼育種】
和名:パプアキンイロクワガタ
学名:Lamprima adolphinae

産地:アルファック産
累代:CB

【産卵のセット方法】
使用したマット:くわMat

使用した容器:クリーンケースS

産卵セット期間:約1ヶ月半
設定温度:25℃前後
水分量:適量
結果:マット幼虫31頭を回収

おなじみパプアキンイロクワガタです。このパプキン羽化の報告はそこそこしていましたが、産卵の報告は以外にしていなかったんですね・・・。
改めて気付きました。

産卵は非常に容易です。
私の場合、当たり前の事ですが、♂と♀が後食を完全に開始してからペアリングします。
同血統の兄弟で交配する場合は大体♀の方が先に後食しますので、♂の後食を待ちます。後食して約2週間ほどしてから交尾させます。
交配をしっかりさせるのも重要ですので、私の場合、小さめの容器、たとえばプリンカップの
300cc程度の容器でほぼ1週間位同居させます。それから産卵セットに移動して♀のみを投入・・・。
あとはケース側面などに幼虫が見えるのを待つだけです。

産卵セットを図示すると以下のようになります。



クリックでカブトムシ発酵マット産卵の詳細に移動

私の場合、産卵木は入れずに、
そのままマット固めでセットします。
凄く多産とはいきませんが、取れる時は50近く幼虫を回収出来ます。

多色多様の色合いが楽しめますので、お勧めの種ですよ。(^^)

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2011年1月29日

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さて、本年度2回目のデータ公開はメンガタ...続きを読む

さて、本年度2回目のデータ公開はメンガタ・メリーです。 【メンガタ・メリー♂58mm】 【飼育種】 和名:メンガタ・メリー 学名:Homoderusmellyi...続きを読む

さて、本年度2回目のデータ公開はメンガタ・メリーです。

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【メンガタ・メリー♂58mm】

【飼育種】
和名:メンガタ・メリー
学名:Homoderusmellyi

【羽化体長】♂58mm
【使用したエサ】Basic900
【えさ交換回数】交換なし
【設定温度】23~25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約7ヶ月(合計約9ヶ月)

今回は前回データ公開した時と同様にBasic900で羽化させました。
サイズは前回の56mmを更新して、58mmと結構大型の方だと思います。

飼育方法は至って容易な方で、弊社のマットでは菌糸シリーズ全般、マットではきのこMat、くわMatで結果が出ております。今回の個体はBasic900と菌糸で羽化させました。以前くわMatで57mmを羽化させたのと同じくらいのサイズで出てくれました。この種はマットでも菌糸でも合うようです。管理温度は23~25℃前後ですが、23℃寄りの事の方が多かったと思います。

 

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体色がとてもキレイで、かつ風貌もとてもユニークな形状のクワガタですよね。
幼虫飼育は容易ですし、産卵も容易です。ただ熟成期間が少々長く、熟成して交尾するまでに、羽化後約半年位活動しない事もあります。 でもその分鑑賞するにはよい虫だと思いますが・・・。とても美しく可愛い虫ですので、機会があれば是非飼育してみて欲しいクワガタです。 (^^)

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2011年1月22日

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新年早々にインフルにかかってしまい、ダウ...続きを読む

新年早々にインフルにかかってしまい、ダウンしてしてしまいこの日記を御覧の皆様にはご迷惑をおかけ致しました。まだ体調は万全ではありませんが、頑張っていこうと思いま...続きを読む

新年早々にインフルにかかってしまい、ダウンしてしてしまいこの日記を御覧の皆様にはご迷惑をおかけ致しました。まだ体調は万全ではありませんが、頑張っていこうと思います。(^^)

さて、新年初めのデータ公開はスマトラオオヒラタでいこうと思います。

この個体は昨年羽化していたもを公開させて頂きたく存じます。御了承下さいませ。

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【スマトラオオヒラタ♂92mm】

【飼育種】
和名:スマトラオオヒラタクワガタ
学名:Dorcus titanus

産地:スマトラ島 アチェ産
累代:WF1

【羽化体長】♂92mm
【使用したエサ】♂Element1100Element1400
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】♂2令投入して合計10ヶ月程度

おなじみアチェ産スマヒラです。
1本目のElement1100を9割方食べるギリギリで、Element1400に入れました。
やり方は毎回同じ方法で羽化させています。♀ならば1本目と同じ1100でも良いと思います。
また菌糸飼育だけではなくマット飼育でも飼育可能です。

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オオヒラタは 大型になりやすい上に、飼育がとても容易な種ですので、
皆様是非トライしてみて下さいませ。その迫力は格好いい!デカイ!につきますよ!(^^)
今年最初のデータ公開が遅れました事をお詫び申し上げます。
今年度もどうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

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2011年1月17日

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